ロマンチックな愛は
この曲から学んだと言っても
過言ではない
遅かったが。
好きなのにカラオケで歌ってない曲を考えていたら思い浮かんだ
ドライブでよく聞いたなとおセンチ
#216 推しが配信をやめると聞いた後、頭に流れてきたのがこの曲。実はつい最近までタイトルとアーティスト名を知らずに好きでいた。これがあの有名な「エイリアンズ」とわかって、ちょっと打たれました。それにしてもなんとなくアンニュイです。
SF系の漫画が欲しいらしい。
んー、漫画に詳しくないのでいろいろ調べてみます。
おやすみなさいませ。
Jwave Hot100で初めて聴いてぶっ飛び、CDを探しまくった曲。何故か間違えて2ndを買ってしまったが、その後数年はキリンジしか聴かないくらいハマった。
毎年誰かしらカバーしているが、カバーしたアーティストに対して付けていた評価を考え直すくらいダメ。気持ちは分かるけど、この曲の素敵すぎる空気感は彼らがやってからこそなのでしょう。
何故か縁あって彼らの出身地に住んでいるが、ボーイングではなく自衛隊機、仮面のようなスポーツカーではなく旧車会のコール、公団住宅は事故物件だらけで本作のソフィスティケイトされた繊細さはカケラもなく、町自体が僻地です（笑）
ゆったりした音と KIRINJI さんの声が合っていると思います。メロディーと歌詞も心地よくて好き。
僕もKIRINJIが懐かしいと思う歳になりました
10年くらい前に存在は知っていて「音楽好きなら知っている良質な音楽を作っているミュージシャン」という認識は持っていた
ただ自分には全くはまらなくて、良い音楽だというのはわかるけど......という感想から抜け出せなかった
つい最近、何故かまた聴きたい気持ちになってなんとなく聴いてみたらドはまりしてしまって、リピートしている
サウンドやメロは当然のこと、コード感がもうツボでたまらない
20代後半になってようやく良さがわかってきたことがとても嬉しくてたまらない気持ちだ
今更ながら。
たまにどうしてもこの曲を聞かないといけないときがある。
自分の中の音楽の原点となる曲のひとつ。
自分の favorite が詰まった曲です。
けだるい雰囲気と、
つかみどころのない歌詞に、
ギターの旋律が絡み合って、
再び一緒に眠りに落ちるような。
森恵さんのカバーもおすすめです。
キリンジの歌詞って難解だ。
いつだったか noteでエイリアンズの歌詞解釈の記事を読んだ。
「まるで僕らはエイリアンズ」このフレーズは
- 社会から疎外感を感じ寄り添うふたり
- お互いちぐはぐに噛み合わないふたり
の二通りにとれる、と書かれていた。
なるほど、と思いながら聴き直す。
またいつもと違った味わいが広がった。
城ヶ島大橋の真下にあるホテルに泊まった。
建物の外見や部屋の配置が普段利用するような都会のホテルのそれとは違って、ヨーロッパの田舎で十人超えの大家族が生活してそうな、どこかシルバニアファミリーっぽいところで
建物自体もその中のやけに大きいお風呂も窓から見える橋の下の景色も妙に夢っぽかった。
まだ現実に戻りきれてない感じが残る。
2020年末でバンド活動を終了すると宣言したKIRINJI。世界には2種類の人間がいるんだけど、「エイリアンズが好きな人」と「エイリアンズを聴いたことがない人」(自論)。
日々いろんな曲がconsumeされていく中で、この曲は100年後も聴かれているんだろうな、と確信を持って言える。そんな曲。疑いようがないmasterpiece。
最近Dr. Capitalが解説・カバーしてたね。YouTubeで要チェックだ。
学生時代に勤務していたカフェでBGMとして流れていました。
お客さまが少ない雨の日に、雨音を背景にこの曲を聞きながら、卒業したらどうしよう？など悩みふけっていたことを思い出します。
思い出の曲です。