Bill Withersの1973年ライブ盤。
前2作からバランスよく選曲されたセットリストで、バックは2nd同様にThe Watts 103rd St Rhythm Band。
フォーキーな側面を持つBillの音楽性をガッチリとファンクに仕立てる素晴らしい演奏に酔いしれる。
代表曲「Lean on Me」の神々しさは必聴だけど、ぼくのお気に入りはこの1stのラスト曲。
スタジオ盤ではそれほど印象に残らなかったけど、このライブ盤は凄い。
ドロドロに泥濘む重厚なリズム・セクションと強烈な毒気を放つワウギター。
Billのボーカルは朴訥としたものながら、徐々に熱を帯びていくのがライブならでは。