満島ひかり×ceroの2曲目は髙城さん曲。
彼のコーラスの存在感が大きく、満島さんの歌詞も髙城風味を感じさせるので、かなりコラボ感が強く出ていて面白いです。
"夢"のタイトルのとおり、断片的なフレーズが散りばめられ、曲中で声も断片化して幻想的な演奏に霧散してしまいます。
また、メロディとそれをゆったりと歌う彼女の歌声は夢に遊びつつも、現実とのあわいを行き来している感じがします。こういう感覚は髙城作品にかなり通ずるので、ceroファンとしては素晴らしいと感じるところです。
歌が終わってラストのコーラスが入る前の演奏が、目が覚めたら忘れてしまうような儚い美しさ。