Leroy Hutsonの1975年作。
自らの名を冠している通り、その自信がはっきりと伝わるニューソウル・クラシック。
Donny HathawayやCurtis Mayfieldと繋がりの深い人で、その2人よりも存在感は控えめながら残してきた作品の素晴らしさは全く引けを取っていない。
洗練を極めたスタイリッシュなアレンジと普遍的なメロディが全編を通して貫かれた大名盤。
アルバムオープナーのこの曲からいきなりハイライト。
柔らかく跳ねるグルーヴにファンキーなギター、上空から降り注ぐような美しいストリングスが見事な調和を生み出す極上のメロウ・ソウル。
翌年の『Hutson Ⅱ』も必聴。