Billy Joelの東京ドームライブに参戦。おそらく、最初で最後。素晴らしいものを見させてもらった。この歳で声量全然落ちてないの化け物だし、なんたって、どの曲も名曲すぎる。Honestyは同時発売だったBig shotより人気だったのが日本くらいみたいで、日本では特別視されてる曲みたい。今回も4年ぶりにちゃんと、日本で演奏してくれて、本当にありがたい限り。
何度も耳にしたことがあるのに最近までタイトルを知らなかった、中村佳穂がアンセムとして紹介していたことでタイトルを知れた曲
ずっと「ホーネスティ」と呼ぶんだぜ」と友達に豪語してた自分が懐かしく思う曲です笑
Hを発音しないなんて、アメリカ人も恥ずかしがりなんですね笑
オネスティー、誠実さ。10代の頃は誠実でいれば報われると思い込んでて、歳をとるにつれ誠実さでバカを見ることも多く、誠実じゃない自分でいようとしたこともあったけど、今はやっぱり誠実さはいいなと思います。ただ誠実さという思い込みで人を傷つけるようなことがあっちゃいけませんがね。
自分は知らなかったけれどとても有名な曲らしい。確かに一度聴いたらずっと耳に残る。終盤の "honesty is hardly ever heard" のリズムの取り方と音程の上げ方が天才だと思った。
ビリージョエルと言えばこの曲。
メロディが美しい。
なぜか今日ふと思い浮かんだ。
ライブでカバー聴いたけどアンジー元気かな〜!?
何も馴れ初めを教えてくれない両親だけど、何故か2人でBilly Joelのコンサートに行ったことだけは教えてくれた。
ただ大人になるまで両親がBilly Joelが好きなのも全く知らなかった。ドライブとかでもCDがかかったこと無かったし。たまたま音楽番組でBilly Joelを特集しててやけに2人とも詳しいなと思ったらそんな経緯だった。
本当の思い出は隠しがちなのかもしれない。父が母と付き合ってた時の文通や写真は祖父母の家の父の部屋の片隅に隠されるように閉まってあったが、見つけた途端に恥ずかしそうな父に取り上げられてしまった。
寡黙な父だからこそ何かそういうところが好きです。
真夜中にHonestyです。
ベタですが 夜景見ながら飲みたくなります。
10代後半の頃、初海外旅にでた空港で
ひとり聴いていた曲。聴いてると、
色々と考えてしまう曲では、ありますけれど。
いい曲だなぁ…
あん時の自分に会って伝えたいことあるなぁ…