活動休止と聞いてここ数日ミツメの曲聴き漁った。中学生の頃はじめてこのアルバムを聴いて、歌番組に出てる歌しか知らなかった私はこんな音楽もあるんだ!って驚いたのをよく覚えてる。聴きながら身を任せて漂っていられるような、不思議な気持ちになる。ミツメの楽曲大好きです、ずっと聴き続けるよー
Chooningの投稿で活動休止を知りました
悲しい
このアルバムが大好きで聴きかえしてます
仕事でも嫌なことがあって
辞めたい度がマックスですが
話を聞いてもらって、自分の進め方も悪かったから
もっと人に早めにヘルプを出せるようになろうと
思いました
明日からまた気を取り直して頑張ろうね🐑
ミツメ再履修中。12年作の2ndで、前作から1年で見違えるほど進化しています。
特に演奏面が素晴らしく、ズブズブなサイケサウンドとドライなファンクサウンドの両面の魅力が余すことなく伝わってきます。両者が上手く統合され、歌ものとしてもエモーショナルなこの曲が一番印象的です。
"陸橋に差し掛かったとき ミラーに映ったのは 髪の長かった頃の君のような"と、喪失感の描写の卓抜さがこの曲でも味わえます。
職場の近くの新しくできたサウナにはじめて行った。おしゃれな内装、よくわからないサブカルチャーの引用、大量のステッカー、そしてTシャツなどのグッズ販売…どれもザ・流行りのサウナという感じで面食らった。全体的に暗い上にいろんなところに高い段差があるし、床は滑りやすいし、微妙だった。でもサウナはサウナなのでとてもよかった。ぼーっとしながら、こういうとこに来るサウナ好きはどうせミツメをチルとかいいながら聴くんだろうなと思った。いや、チルな感じは確かにあるんだけど、でもこの曲を初めて聴いたときはチルという言葉で一括りにされてはいなかったし、もっとなんか奥深くを覗いてるような感じがあったんだよなあ。
@harusan に教えてもらった曲
昨日飲んだ帰り道に聴いてたら、とってもエモい気持ちになった