PTPで一番大好きなアルバムです。
PTPの曲の中で一番好きな曲。
辛い時、何度もこの曲に救われた。だからこそKがいた時に聴きたかった。ライブハウスでありがとうと言いたかった。
だから去年のBLARE FESでPTPが出演すると発表された時は涙が出た。求めてたものとは少し違うけど、彼らを生で観ることができる。それだけで十分だった。
最後にこの曲をプレイしてた時にモニターにAIR JAM2011のライブ映像が流れていて、そこにいたKは楽しそうに歌っていて…
オレは基本的に神だとか幽霊だとかそんなものは信じていないんだけど、あの時、あの場所には確かにKがいて、オレたちの前で歌っていたと信じたい。