大して興味もないくせに
人の揚げ足取って
くだらねぇ正義感振りかざしてるやつら
まじでクリスティーナ
"良いという事が良いとされてる馬鹿の間で流行ってる映画
「エンドロールが終わっても 立ち上がれませんでしたあ」って"
高2の頃、「メジャーのバンドは丸くてつまんねえ」と拗らせていた時に出会ったクリープハイプ。『社会の窓』を聴いた時、「メジャーでこんなに尖っていいんだ…」と意味もなく感動したのを覚えている。
そのシングルのカップリングだったのが『週刊誌』。当時の尾崎世界観の世間に対する冷ややかな視線が露骨に出た1曲。正体不明のモヤモヤをヤケクソ気味に振り払うような疾走感は、今聴いても十分カッコいい。
ちなみに今はYouTube視聴でもわずかながらアーティストに還元されます。時代は変わるね。