ヘヴィメタルかと勘違いするようなジャケットとバンド名に惑わされるが、中身はゴリゴリのファンク名盤。
オハイオ出身の70年代後期〜80年代を代表する実力派バンドによる77年ファーストだ。
ひたすら重厚に目の前の全てを薙ぎ倒すかのようなファンクサウンドが圧巻で、特にこのオープナーが象徴的。
Mark Adamsのヘヴィに地鳴りを起こすベースがとにかく強烈。このベースだけでも必聴の価値あり。
PファンクやOhio Playersにも通ずるスティッキーなボーカル&コーラス、ドス黒いサイケを撒き散らすギターも痛快そのもの。
Steve Washingtonの神通力が冴え渡る、ファンク史に残る傑作。