Erykah Baduと並ぶネオソウル・シーンの最重要女性アーティストJill Scott。
今作はデビュー作の翌年2001年にリリースされたライブアルバムで、デビュー作収録作のライブ盤とスタジオ新曲で構成された2枚組大作。
この人の作品は軒並み大作志向なので聴き通すのは結構大変だけど、柔らかくシルキーなボーカルと心地良いアレンジのおかげで風通しが良く、意外とすんなり聴けるのもポイントだ。
ライブ盤ならではの熱量の高いグルーヴを丁寧な録音で収めた本作は、もしかしたらスタジオ盤よりも好きかも。
この曲はヒップなジャジー・グルーヴと芯の太い歌声に惚れ惚れするハイライト。