アジカンを好きになった曲!
ゴッチの声がめっちゃいい
高校のとき五万回聴いた...
今聴いても高校の頃が蒸し帰ってきて苦しくなる
ジャガイモの毒はこれで学んだ
二階堂さん悲しいね
私の人生を変えたひとり、私に学問を教えてくださった先生が亡くなりました。
私は組織に籍を残しておらず、訃報も人伝いに聞きました。
せめて先生に近しい人に言葉を伝えようとあれこれ考えたのですが、言伝を頼む相手も当事者で、心身ともに大変なはずで、
どうすればいいのか。情けなくなりました
やり場のない後悔を胸にしながら、
やっぱりつまり、私の人生を変えた一人にその人はいるんだ。と強く実感しました
(どこまでも自己中と自覚しつつ)私を慰めてくれる音楽を、と考えた結果、結局ソラニン。4回目?の投稿です
次回はしょうもないちっぽけな、私の挫折とか失恋とか、そんな日にソラニンが染みてくれますように。
残業まみれの仕事終わり帰宅中
今ラジオから流れてきてめっちゃ泣きそうです
イントロクイズ0.3秒で答えられる程度には好きだな
年1くらいでソラニン無限リピ大会を始めてしまう、
そろそろその気運が高まっている、気がする、
あじかんの曲で作詞ごっちじゃないのソラニン以外にあるんだろうか、ない?よね?と思って調べたら(作詞作曲別のHello Helloを例外として作詞別、作曲ゴッチということにすれば)ほんとにソラニンだけでした、歌詞が既に無敵すぎるところになんでこんな曲をつけてしまうのかしら、神かしら、
…言ってると久々に映画ソラニンも見たくなってきたな、
ついでにおやすみプンプンとか読みたくなってきたな
「缶コーヒー」「マフラー」「路地裏」、描写が既視感を生む。からのサビ、からの「なんだあ…」連投。虚無や空虚を歌わせたらアジカンの右に出る者はいない。エモーショナルの階段を二段跳びで駆け上る感覚。躍動の中の喪失。パツッと切ったきような終わりかたが、突然人がいなくなる瞬間を表しているようで。
なにかを忘れたい時に毎回聞いている。