元Galaxy500のDean Warehamが結成したバンド、Luna(地味に検索しづらいバンド名)の1stアルバム。Galaxy500をよりドリーミーかつサイケにしたフワフワした音楽。チルとはまた別の心地良さで頭を中を空っぽに。アルバムの冒頭を飾るこの曲を聴くとイントロのグニャっとしたギターにニヤニヤしながら「俺は何も間違ってないぞ」という気持ちになります。
@luna さんからのフォローされた通知を見て、
luna! ディーンがオレをフォローした!?
と、あんまりな勘違いを一瞬する。
もちろんそんなわけもなく、ああピアニスト本人で、いい曲だなぁと思いつつ、このアルバムかける。
(もちろんあとでさっきの曲は聴く予定)
でも、個人的に、オールタイムベストバンドの一つ(多分残りは2つ)なので、妄想が止まらない。
多分この曲がシングル出たのも、EPで春だった覚えがあり、galaxie500が解散して(来日も見られなくて)た時に、リリースされて嬉しかった覚えがある。
春にこれもぴったりなはず。