Flying Kidsの1990年デビューアルバム。
黒人由来のソウル、ファンクを日本人が日本語で表現した最初期に当たる作品で、こうした音楽がテレビ番組を起点にして生まれたことが凄い。当時のJ-POPがいかに豊かであったかを物語っている。
浜崎貴司のしゃがれボーカルは荒々しく暑苦しいが、サウンドも同様に狂騒的でグルーヴィ。
アクの強さゆえに好き嫌いは分かれるが、代表曲「幸せであるように」のようなメロウでメロディアスな一面も持ち合わせている。
この曲はキレキレなワウギターと軟体生物のように蠢くベースラインがファンク臭を撒き散らすミドル。
日本人離れしたグルーヴはいまだに格好良さを放っている。
Flying Kids
- #90年代JPOPの基本がこの100枚でわかる FLYING KIDS『続いていくのかな』(1990) 絶大なVo.浜崎貴司の存在感で牽引していったファンクロックバンドFLYING KIDS。 バンドオーディション番組だった『イカ天』の初代グランドチャンピオンになりメジャーデビュー。 彼らの存在感をしっかり表したデビュー曲だ。 やっぱり、これくらい力込めて歌いたいよね。
- 懐かしい。 イカ天、眠い目をこすりながら、毎週見てました。 ボーカルの浜崎さんの力強い歌声が大好きです。
- 久保田利伸、1985年デビュー 岡村靖幸、1986年デビュー そんで、1988年、ドリカムとフライングキッズがメジャーに この頃、J-ポップにソウル枠って誕生したんだろな。 スガシカオは、「フライングキッズを初めて聴いた時、やりたかったこと全部先にやられててショックだった、俺、まだただの素人だったけど」って言ってたね、ラジオで。
- 最近ずっとフライングキッズ聴いてる… サウンド感もアレンジも、ほんと好みど真ん中で、なんで今まで知らなかったんだろう…… ボーカルの浜崎さんインスタライブで弾き語りやってるし(アーカイブ残ってる)めちゃ良いから、もっとたくさんの人に聴いてもらいたいね〜 Spotifyで聴いてるけど現物(CD)でもゲットしたいな