SWEET LOVE SHOWERの様子をスペシャで見て、スガシカオがカッコよすぎて‥‥✨
アラ還なんて信じられない
この曲久々に聴いたけど名曲やと思う。
ありふれたタイトルにリンクしたスリリングな一曲。
関係性は持っていたものの意外と初の小林武史プロデュース作。
伊坂幸太郎原作の映画『オー!ファーザー』の主題歌でもある。
調べてみると色々と好きな要素多かった。
#Favoriteスガシカオ
夏はやっぱりディスコ!!!
スガさんが元シンプリーレッドのドラマー
屋敷豪太さんに依頼し、
ジャミロクワイは友達だからと屋敷さんから
ジャミロクワイにストリングスのレコーディングを
お願いして実現した曲との事。
ジャミロクワイのストリングスと、屋敷豪太さんのドラムと、スガさんのハスキーボイスが合わされば♡
MVもカラフルレトロな雰囲気。
悩みも消えていきそう。
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
スガシカオ
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
スガシカオ『Clover』(1997)
初期の頃は研ぎ澄まされた品のある歌声とストーリー性のある歌詞の世界観が魅力的だった。
現在はそこから深化しドロっとした歌詞やファンキーなおじさん的な要素が増していったが、良さは沼化していっている。
#Favoriteスガシカオ
スマホを新しくしたい!
もう2年超えたあたりからバッテリーの減りがヤバいから替えたいけど、機会を逃しまくってる。
この曲聴くと起用されていたJ-PhoneのCMをふわっと思い出す。
J-Phone懐かしいw
スガシカオの詞の世界観は目に見える。
不器用な男の心模様。
いくら好きでも謎な壺は買わないでおこうね。。
#Favoriteスガシカオ
#476 君がくちずさむ ぼくはきいてる
ききおぼえのないメロディー
好きすぎる歌詞。
これが「同窓会についての歌」と知ってから、スガシカオのイヤラシさが30代の自分をそこに踏み止まらせていた気がする。
スガシカオのこの曲耳から離れない。
毎度毎度、ファンクにロックに心に残りやすい曲作りしてるなぁ。
センスに脱帽。
しかも、ルックスも全く歳とってない。
スガシカオ25周年おめでとうございます。
#Favoriteスガシカオ
そいつ、「この道路、ずっと行くと東京なんだよな」って言って、国道4号の終点ポストの頭をポンと叩いた。
家族のこととか、大学のこととか、どれも後から人づてに聞いたことだったけど、出ていくよりなかったのか…と思う。
夜の青森から国道4号を走って走って夜明けの東京に着いたってのが僕の信じたい画だったけれど、どうしたのかはわからない。
この場合は褒め言葉なんだが、「スガシカオは人が悪い」と思う。
これ歌われたらロックバンドは立つ瀬が無い。
聴く度に元気づけられるありがとう
#FM802ヘビーローテーション
1997年6月DOMESTIC『黄金の月』
日は跨いでしまったが、中秋の名月ということで月にまつわる曲を。
20代後半までサラリーマンをしていたスガシカオの今の活躍を見て、希望や勇気をもらえている気がする。
諦めない夢や情熱があれば願いは叶えられる。
そう教わったのかもしれない。
この曲の歌詞はすごく消極的やけど。。
#Favoriteスガシカオ
参加者多すぎ!!曲の長さにクレジットが収まってない笑
みんなかっこいいオトナばかり!!僕もそんなオトナになりたいな〜
https://youtu.be/pP0hbqHfl0o
色々聴きながら選曲してたらこんな時間に
スガシカオはいいぞ
こんなに青臭くて気持ち悪い青年特有の生々しさを歌った歌詞を私は知らない
健康診断の胃カメラで
先日、初めて鎮静剤を経験した。
いわゆる、眠っている間に
検査が終わるというものだ。
前もって話は聞いていたのだが、
本当に一瞬で眠りに落ち、
気がついたら検査は終わっていて
長イスに横になっていた。
副作用のせいか
軽い疲労感が残った。
腹が減っていたので店に入ったら、
ラジオから、この曲が流れていた。
ふと思った。
眠っている間って意識無いから
何されてもわからないな、と。
5Gのマイクロチップだって
体内に入れるのなんて訳ないね。
そんな妄想が捗るのは
鎮静剤のせいなのか?
それとも、この曲のせいなのか?
今日から6月。
新生活を迎えて、一段落した人も多いことだろう。
この曲は積水ハウス「シャーメゾン」のCMソングに起用されていた、生活に溶け込むミドルチューン。
梅雨前の薄曇りの街並みが目に浮かぶ、そんな6月の歌。
#Favoriteスガシカオ
xxxHOLiC 継から
HOLiC一期のOPで使われてる「19歳」でスガシカオを知ったので、そっち投稿しようかと思ったけど曲としてはこちらの方が好きなのでこちらを選んだ
今度、神木隆之介と柴咲コウで実写やるみたいだけど、どうなんだろう?
#189 この歌詞が書けるスガさんを尊敬します。真夏は光合成したくないけれど……。
スガシカオのニューアルバム『Sugarless Ⅲ』のラストソング。
Vo.スガシカオで結成されたロックバンドkokuaでのシングル曲で、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマソングとしても有名だ。
それにしても、歌詞が沁みる。
サラリーマン時代を経て、遅咲きながら歌手として開花したスガシカオだからかけた曲だ。
ずっと探していた 理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
ぼくが歩いてきた 日々と道のりを
ほんとは"ジブン"っていうらしい
世界中にあふれているため息と
君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ...
"あと一歩だけ、前に 進もう"
#Favoriteスガシカオ
歌ってみたいけれど、絶対に上手く歌えない曲シリーズ。優しい優しい応援歌。
世界一ストリングスが良い曲の1つ
あまり夏曲聴かないまま気が付けば夏が終わろうとしてたので終わらせまいと聴きまくってる
太陽が沈みきった午前深夜に聴いても関係なく良い曲
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最近のスガさんの様子見たら歳食ったなぁって感じるのに相変わらずカッコよかった
スガシカオみたいな男に憧れるだけの人生
「ねぇ明日死んでしまおうかしら」
という歌い出しにやられた
スガさんの歌詞、たまにすごいのある