このレコードでこの曲が劇的に際立っているのは、ガブリエルが自力で飛翔しなければならなかった理由を見事に表現しているからなのです。
ピーター・ガブリエルの1977年のソロ・デビュー曲「ソルズベリー・ヒル」では、アコースティック・ギターで堂々と幕を開ける。この曲は、ガブリエルの才能を見事に開花させ、言葉と音楽が互いに影響し合い、真の詩へと変化していく。
【’80s】
【今朝のBGM⏰#616】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
この老いぼれたパパのために
どうかドアを8センチ
開けておいてくれ。
#ストレンジャーシングス
#strangerthings
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
297位:Peter Gabriel『So』（1986）
Genesisの初期メンバーとしてヴォーカルを務めたピーター・ガブリエル。
脱退後、ソロに転身しての5枚目のアルバム『So』がポップ要素を強くして全世界で大ヒットを記録する。
その中でも、この曲は尺八の音色が印象的な代表曲。
フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『食わず嫌い王決定戦』の実食時に、この尺八の音色が起用されていた。
お互いに今日も一日頑張っていきましょう！
疲れている時に聞くと癒される曲です。
もしよかったら通しで聞いてみてください。沁みますよ。
ピーター・ガブリエル（Peter Gabriel）の他の名曲を聞きたい方は、以下のブログをどうぞ。
https://otosab.com/peter-gabriel-ranking