今日はやたら音楽の事を考える日だった。
祭りの夜
ライヒっぽいというか、電子音楽っぽいけど全て生。
敢えてこういう曲を増やしてほしい。
人生で一度でいいからライブ行きたい。果たして国内でこれできる楽団あるんだろうか。至極の一曲。
ミニマルミュージックの先駆け、スティーブ・ライヒ。数多くの音楽ドラッグを生産しています。
ミニマルミュージックは作業してる時とかにいいですよね。これはライヒの中でもかなりキャッチーな方だと思っていて、この曲に限らないかもしれないけど、どこから再生しても少しずつ音程や楽器の位相が変化していくのを楽しめる。
これを聞いたあとにメセニーの、たとえばThe Way Upの最初の方を聴くと、メセニーがライヒからすごく影響を受けいてるということが納得できる。