10/26 ハジマザ 2024 at 泉大津フェニックス
OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL
ハマったヘイスミ とうとうハジマザ初参戦
音量規制なしメインステージ
真ん中にスケーターランプ
対面垂直にハジマザドーム
ドーム側シートエリアでまったりも
メインからも ドームからも 音とどいて
スケーターの華麗なメイクもみれて最高😃
ハルカミライ
フェスで たびたび観てるけど
なんかハジマザのライヴささった
#ライヴとかフェスとか
to be continued-single(2023)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
MVはなし。
胸に響く失恋ソング。
「手を繋いでキスをして 2人だけの約束を」
この時代に同じ時代に 同じ景色を見つめてる」
何も言わずに 一緒に泣いたり笑ったりして
喜びも悲しみも全部 2人で半分こ」
「時間が経っても 心に空いた穴を
埋める事さえできずに 季節だけが過ぎて行く」
つばさ-ニューマニア-3rd full album(2022)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
MVはホテルの巨大ホールで演奏する映像と、ホテルの暗いホールでこっそり食事する映像。
逃げ出すことを許してくれる曲。
「ねえ逃げ出さない? くだらない世の中ならば
君連れて歩けない そんなのは許せない
でも君と行けるなら くだらないも
くだらなくなるよ そろそろ時間かもね
ねえ逃げ出さない? ねえここから」
「さよならと手を繋いで さよなら出来ないように」
ベターハーフ-ドーナツ船-1st EP(2021)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
ベターハーフ=良い伴侶。
熱い曲が多いけど、これは優しく包んでくれるような曲。
通勤通学とかで聴きたい。
MVは街中のビルの屋上での演奏と、何もない曇った原っぱで自転車を傍に過ごす映像。
「遠くから見てた頃はあの子
初めて喋った時からは君で」
「僕の心さらった君がまた戻るまで」
ピンクムーン-THE BAND STAR(2020)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
ピンクムーン=4月の満月。
星とか月が似合うバンド。
MVでは船の上に絨毯を敷いて演奏してる。
Gt. 関とBa. 須藤がキスしかけてる。
「少しだけ苦手だった 気の利いた贈り物も
こんな事いつから出来るように
って言われんの野暮で寝たふりしてた」
「君より早く死なないから 僕より早く死なないでね」
「僕より早く目を覚ました 君の物音で起こしてほしい」
100億年先のずっと先まで-THE BAND STAR(2020)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
MVでライブ映像でもないけどDr. 小松が上を脱いでる。
100億年先まで愛を誓う曲のイメージからは想像できないようなひたすら芝生でわちゃわちゃ演奏するMV。
「100億年先のずっと先まで
運命の命が続き合えばいいな
これからやってくる新しい全てて私たち2人で懐かしみたい」
「秘密を打ち明けてみた 君にだけ話してみた
現実は変わらんけど体が少し軽いや」
夏のまほろ-THE BAND STAR-1st full album(2020)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
MVが青調で黄色の文字が映えてかっこいい。
円形のステージで演奏してる映像。
元気で熱い夏の歌。
「昔に戻れたらどうする?
もう少し甘えた方がよかった
そしたら努力も運も味方に付いたかもな」
エース-永遠の花-1st full album(2019)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
1分16秒とすごく短くて勢いがある曲。
MVはライブ映像で、メンバーががんがんダイブしていく。
「この指止まれ止まれ そう僕が言ったら来てくれよ」
「時間は止まりはしないね 素敵なことが待ってるぜ」
星世界航行曲-永遠の花-1st full album(2019)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
2分52秒と短い曲。
儚く切ない失恋ソング。
Ba.須藤が当時の彼女と別れ落ち込んでVo.橋本に電話をし、その話を聞いて歌詞を書いたそう。
Vo.橋本は星が好きだそう。
MVは夜の屋上で演奏してる映像。
「永遠のように 幻みたいに
追いかけてよレイディ 天国の果てまで
初恋のように あの星みたいに
消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない」
PEAK'D YELLOW-4th single(2019)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
詳細は以前に記載。
曲名は「尖った日本人」。「自分で真実を見つけ出して、キンキンに輝いていたい、輝きを更新し続けていきたい。くすまないで。とんがって行こうぜ日本人!」という意味。
へいへいほーが印象的な曲。
MVは暗がりでも熱く激しい演奏。
「ただ僕は正体を確実を知りたいんだ」
「そこで誰よりも光ってみせたら
消えねえ傷さえ意味を持つんだな
分かり合えぬ日々も意味を持つんだな」
世界を終わらせて-3rd single(2018)
作詞・作曲:橋本学
ハルカミライ
2012年結成/東京都八王子発/男性4人組
Vo. 橋本学
Gt. 関大地
Ba. 須藤俊
Dr. 小松謙太
バンド名はUNLIMITSの『ハルカカナタ』に由来。略称は「ハカライ」。
今彼の好きな曲。最後胸が熱くなる。
シンプルだけど温かいMVも好き。
「君好みの味は基本は薄めで
強がりで嘘は意外と付けて」
「マイガールフレンド 側に いられないならこの世の全部
もう終わらせてどうなってもいいぜ」
「来世もその次も巡り会えないのなら
お願い続きを投げ出して神様」
「世界を変えて 君の僕になって」
今年の夏こそ屋外フェスでこの曲を聴きたい。フェスの日程が出て、いつどこに行こうか検討しています。学さんの歌、やっぱり良いな
モンパチ楽曲の偉大さや、ハルカミライの音楽の良さを改めて感じることが出来た曲。原曲・カバー共に温かくて、聴き心地良くてお気に入りの曲です
冬になると、この曲が聴きたくなります。ハルカミライを知ってライブ観たい!と思い行った一昨年のナインス武道館?で聴いたベターハーフが温かすぎたな
ハルカミライのライブは何度も観たことあるけど、この曲は先月の武道館で初めて聴いたかも。優しい音と温かい歌詞がすごく良いな
「1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけど」(最初の一口しかまだ分からん)社会人ってビールだよね〜
ドコドコドラムロールしながらシンガロングする曲だいたい大好きだ
#FM802ヘビーローテーション
2020年7月DOMESTIC『夏のまほろ』
八王子発のロックバンドのハルカミライ。
彼らの音には「青春」という言葉が似合う。
このバンドと学生の頃に出会いかったなと思う。
この曲は、夏の野球少年を題材にした一曲。
元球児は胸熱かも!
激しいパンクな曲が多いハルカミライ
そんな彼らの優しく包み込むような楽曲をご紹介。
冒頭「涙の歌 しゃららららら…」で始まるこの曲は、夢を追い続ける事、掛け替えのない人を信じる事で「あなたの言葉で 涙が魔法に変わる音」という歌詞へと移り変わる。
さらに終盤にかけて「よくここまできたね」と、歌うこの曲は、1曲の中で楽曲の"表情"をハッキリと見ることができる。
「よくここまできたね」
この歌詞にふさわしい人間になりたい。
「ただ僕は 正体を 確実を 知りたいんだ」
この彼らの叫びが心を突き刺しました。
よくよく調べてみると
「PEAK'DYELLOW(ピークドイエロー)」は
PEAK'D=ピークに達する・尖った先端
YELLOW=黄色→黄色人種(日本人)
すなわち
「尖った日本人」…自分の正体、真実が何なのか自分で見つけだしたい!日本人よ!尖っていこうぜ!
という想いが込められていると考察した。
私自身、就職活動を進める中で自分が何者なのか、何を目指しているのかをもがき苦しむ日々の中で、この曲と共に明るい場所へと進んで行けそうなそんな1曲です!
ライブは声が掠れそうなくらい激しいのに、歌詞がロマンチックだからそのギャップにいつもやられちゃう。
『ノスタルジーに焼き付いた空から』ってフレーズがまるでおとぎ話の世界。でもバンドっていう熱を忘れてない。決して優しい世界だけに収まってないハルカミライのライブが本当にカッコいいなあと思う。
4年前、THE NINTH APOLLOが経営するライブハウス主催のフェスを見た時彼らを少し見た。
その時はあまり刺さらず曲の途中で会場を出てしまった。
いつの間にかメジャーデビューして幕張メッセでライブができるほどのバンドになっていた。
ちょっと自分が情けなくなってしまった。
そんな私だが「宇宙飛行士」とこの曲は時々聴きたくなる。
聴いてるとなぜか羨ましさを感じてしまう。
大人になった、という事なのだろうか。
徹夜で仕事してかえってきて激ねむいのにマンションの水道管清掃?の立ち会いのために頑張っておきてる………ねむい………………………😭