岡田を追え‼︎のカラオケで真凛さんが岡田の入れた曲を横取りして歌うやつ好きで何回も見ちゃう
https://m.youtube.com/watch?v=Kpk5w2XHi_Y
ふしー
ビーフという現象をどう考えるか。
芸能のトラブルをそのまま吐き出したようなリリックに、スキャンダラスな記事を読んだときの面白さ以上の感情は抱かなかった。芸術ではなく、エンタメだと思う。その意味では、同じように対立構造をエンタメ化することで人気となったブレイキングダウンと違いはないと思う。「弁護士」と「画面越し」などの状況をうまく切り取ったライムの面白さはおっ、となったし、バダサイの言う「人は個人的な感情をそれぞれの形で芸術に昇華すべきだ」という姿勢にはカッコよさを感じるが、この曲に芸術的風格があるかというと疑問。芸術とはそもそもそんな高尚なものではない、と言われれば、それもそうなのだが…。
舐達麻もBAD HOPも好きだから複雑だが、
圧倒的に良き。
ラッパーの喧嘩ほど面白い喧嘩はない
何となく午後、ぼんやりと聴きたい曲。
舐達磨の皆様の見た目のいかつさにはびっくりした。
デルタナインのパートが好き。
リリースにちなんで過去曲の
元ネタ少しですがまとめてみました!
興味ある方良ければどうぞ🙇♂️
https://music.apple.com/jp/playlist/%E8%88%90%E9%81%94%E9%BA%BB-badsaikush-delta9kid-g-plants-%E5%85%83%E3%83%8D%E3%82%BF/pl.u-MDAWWj6TRxZzDe
とにかく、やばいしか出てこない。
すべてが気持ち良すぎる。
こんな曲を聴けるならば、大麻が合法でなくて良かったと心の底から思うほどだ。
プロデュースが故郷・小倉のレジェンドと知りまた嬉しくなる。
最近リビングで寝落ちすることが多くなってきた
今日は落ちる前に布団へダイブできた
今週もあと1日
さて、寝ましょかね
パートは少ないけどDELTA9KIDの声はやっぱりいいわね。曇天の日中にとても聴きたくなる曲。
なんといってもGADのビート、どうしたらこんなの作れるんだ。彼の音楽ルーツを知りたい。初聴き時の衝撃が凄かったので記憶を消して聴けたらなあ。
大人になってからRapを聴く機会が増えたなぁ。
滑舌悪いから真似するのも一苦労だす。
ビートが好きすぎる
フロム熊谷。2020年の問題作。トラックメイカーGREEN ASSASSIN DOLLARの叙情的なサウンドに、殺伐としながら三者三様のリリシズムが絡み合う。
先行き不透明な鬱屈とした心の隙間に投下された核弾頭は、少なからずキッズ達の脳天を直撃したのでは。
舐達磨に出会ったきっかけの曲。
この曲はフリースタイルダンジョンの収録を見に行ったときにライブでも聴いた。
しかし、その後フリースタイルダンジョンは終了し、舐達磨のメンバーは逮捕され、収録が行われていたSTUDIO COASTは閉館しようとしている。かなり時の流れを感じる。
リリックはともかく、GREEN ASSASSIN DOLLARのトラックが好きで良く聴いてる。
【モクモク無限ループ】舐達麻の曲は同じ曲を永遠ループしても全く飽きないのはなぜなんやろ... 住んでる世界が違い過ぎるからハードコアに身を削って作るビートやラップが常に刺さるんだよなー
僕はdelta9の首元ばっかり見てしまいます
ちゃんと発汗できてるのでしょうか