何度も観かえしている大好きな映画「LIFE!」の主題歌。
勇気が出てくる壮大な曲です。
Jose Gonzalez
自作プレイリストからいくつか。
これは前にも投稿してた。
眼ジャケ連々々々々々々投。Jose Gonzalezの3作目(15年作)。個人的には彼を本作で知りました。
不思議な聴き心地です。鍾乳洞の中で歌っているかのような冷めた感じがありつつも、その歌声には聴き手を酩酊させるような独特な作用がある。非西洋的な異国情緒もほんの少しある。弾き語りだけで個性を出せる21世紀では稀有な人だと思います。
余談。5年ほど前に、いわきのガストで、彼によるMassive Attack"Teardrop"カバーが流れてきて驚きましたが、Spotifyの月間リスナーが500万人もいるので不思議なことでもないのかもしれない。
試験勉強してた時にこの曲聴いて、合格したら海外行きまくってやる!という妄想してる時楽しかったなぁ🌏人生!世界!旅!冒険!が詰まった素晴らしい曲ニダ。映画もいいよね🍿
永遠なんて軽々しく言いたかないが
なんやら永遠ですな〜。
と思ってしまう
ハウス。晴れてうららかな日にピッタリの曲。とても心地良くさせてくれます。このリズムとビートが良いし、メロディーが気持ち良くしてくれる。
原曲はそんなにいじってないけど、このさじ加減が絶妙なんだよなぁ。ゆるくて淡いんだけど、コシがあるというかな。
やっぱりソフィアは最高だなぁと思います。
SONYブラビアのCMのBGMで知った曲。坂道を大量のカラフルなスーパーボールが落ちる中でこの曲が流れる。音楽の力は映像の美しさを増幅させるんだと感じた。
https://youtu.be/0_bx8bnCoiU
ホセ・ゴンザレスのニューアルバムの先行曲がリリース。
お昼時のコーヒー飲みながらこの曲を聴くとホッとする。
自然と軽く体が揺れる感じが、タイトルの通り。
SUMMER SONICに来日した時、観ておけばよかったと後悔しているアーティストの1人。
アコースティックな気分には最適だ。
アルゼンチン出身の両親を持つ、スウェーデン拠点のSSW Jose Gonzalezが、2015年にリリースしたアルバムより。
少しくぐもったローファイなサウンドとアコースティックギターのメロディに、穏やかなヴォーカル。
郷愁と哀愁が混在する、シンプルなアシッドフォーク。
母の影響でSimon & Garfunkelが小さい頃からすごく好きで、こういうフォークソング にはひたすら弱いです。