このころのマヌーチャオ、ライブで観てみたかったな
熱🔥
はい、カッコいい。冒頭の5秒でノックアウトされました。Manu chaoを迎えて。このサイケ感がたまらない。
土着的なビートと子供の歌声、そしてメロディーの陶酔感。進歩的ではないかも知れないけど、圧倒的に踊るために作られる曲やリミックスに賛成票は投じたくなる。最高の一言。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
469位:Manu Chao『Clandestino』(1998)
「ロック不毛の地」と呼ばれたフランスで、ミクスチャーパンクバンドとして君臨したMano Negra。
そのバンドを率いたマヌ・チャオのソロデビューアルバムがランクイン。
多言語を操りラテン系に、たまにロックに繰り出すメロディーはパフォーマンスの高さが窺える。
この手のミュージックを聴くと異国情緒を感じる。
ちょっとした旅行気分で他のアルバムを聴いてみよう。