#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
469位:Manu Chao『Clandestino』(1998)
「ロック不毛の地」と呼ばれたフランスで、ミクスチャーパンクバンドとして君臨したMano Negra。
そのバンドを率いたマヌ・チャオのソロデビューアルバムがランクイン。
多言語を操りラテン系に、たまにロックに繰り出すメロディーはパフォーマンスの高さが窺える。
この手のミュージックを聴くと異国情緒を感じる。
ちょっとした旅行気分で他のアルバムを聴いてみよう。