この第一楽章の終盤の厳粛さが印象に残る。(第五楽章の最初はドラクエにありそう?)
「バビ・ヤール」という映画のニュースを見て、ショスタコの交響曲にそんなのあったなーと思ったら、ウクライナの地名なのね。
https://w.wiki/5jTv
歌詞を読んでないけど、音楽版「ゲルニカ」みたいなものなのかな。
映画は色々物議を醸してるらしいですが(「お前は親ロ派か!」みたいな)、これも今あえて演奏すべきもののような気がする。
フォースの暗黒面を感じる。疾風怒濤の4分間。
久しぶりだけどやっぱりショスタコはいい。でも、こんなのを毎日聞いてた若い頃はどうかしてたんだと思う。
この演奏はかなり速い方で、本来はもう少しスピードを抑えて演奏されることが多い。けど、この曲はぶっ飛ぶくらい速いほうが好きだな。
この曲って何の映画のオープニングでしたっけ
#誰か教えて
本当はさっきの もすかうもすかう〜 ではなく、モスクワのチェリョムーシカの「ギャロップ」が聴きたかったので探してたのでした。
これはall金管楽器編成バージョンです。圧が凄い。
2分もかからない曲なので、是非とも
冒頭から聴いてみてください!
耳からずっと離れなくなるので😉
ショスタコーヴィチ、遥か昔に
交響曲第5番を演奏する機会がありました。
本当、アホみたいにに体力持っていかれる………
緩急も情緒も、振れ幅が大き過ぎる!
聴いてる分には良いんですけどね。
2楽章のこの、不気味なスケルツォが好き。
以前、自分の中でショスタコブームが来た時は、10番・12番・祝典序曲あたりをよく聴いてました。
サブスクはいろんな盤面が聴けるので面白いですね。
疾走感とか激しさとか。
このほの暗い、けれども優雅なスラヴ系のクラシック音楽が好きだ。ソ連時代のロシアの舞踏会でよく流れたんじゃないかなんて勝手にイメージしてしまう。
というか現代で舞踏会がある世界線ってどこ
一生に一回はおしゃれして社交界デビューやりたい
引退の演奏会のアンコールで弾いた曲
『二人でお茶を』の有名なフレーズが可愛らしい曲だからぜひフルで聴いてみて欲しい。逸話によると、ショスタコーヴィチはたった45分でこの編曲を仕上げてしまったとか。でも、この曲の余韻はずっと心に残っている
僕らのオーケストラは改革に始まり革命で終わった