🇺🇸&🇯🇵
ZEROTOKYO行きたかったなー
Jeff Mills と 戸川純 のコラボ
ロックなジェフやん
Contradiction - Atman in Brahman
https://youtu.be/WuaHdnqHjH4?si
月に一度異形に変身してしまう玉姫様の歌
作曲は細野晴臣
歌詞に「赤い月の夜」や「神秘の現象」が出てくるように、
生理がモチーフの曲。
それだけ聞くと衝撃的ではあるけど
戸川純の手腕にかかるとこんな風に表現できちゃうんだ…って感動してしまった
「レディヒステリック 玉姫様 乱心」の流れるような語感が気持ちいい
VTuberの話題ばかりだが、VTuber界隈は懐メロのカバーは堅いコンテンツとして認識されているようで、結構多くリリースされている。僕以上の世代をターゲットにした選曲もあって、なかなか味わい深いと再発見することも多い。この曲もその一つだ(周央サンゴのカバーより)。
1985年リリースらしいが、当時は「ヤンデレ」はおろか「ツンデレ」という言葉すら発明されていない時代。曲のコンセプトは今風で、何の違和感もない。
曲の調子がバラバラで、特にBメロの異質さが光るが、そうした曲の展開も今風で、何の違和感もない。
調べてみると2022年にTikTokで流行ったそうで、さもありなんと思う。
嬉しいコラボ
何か物語を考える時、女の子目線が必要な時はこの曲を聴きます
女の子になった気分になれるからです
パンクロッカーという言葉は、この方の為にあるんだと思った。
不思議な魅力に惹かれます。
2年前閉店してしまった吉祥寺のロックバー酔舎で何度リクエストしたことか、、ある時は、年越して1発目カノンをかけた後この曲をかけてくれたマスター。天国でお会いしましょう。
6月4日は虫の日ということで
戸川純『昆虫軍』
ハルメンズ『昆虫群』のカバーなんですねこれ
ハルメンズを聴かないので最近知りました
自分は虫が嫌いなので歌詞に怯えがち
戸川純さんは「戸川純 with Vampillia」では何度かライブを見たことがありますが、それ以外の形態をまだ生で見たことがないのでいつか見たいなと思っています
高校生と一緒にあれこれするようになって、
10代ってこんなに一生懸命で移ろいやすく不安定なものだったか、といつも気付かされる。
臆病な自尊心と尊大な羞恥心を抱えて、
自分は他の誰とも違う特別な存在だと信じて
鬱々としながら、がむしゃらに生きている。
そんな繊細な生き物と大人では同じ言語を
使っていないんだよなあ、と反省する日々ですな。。
戸川純を聞いて、頭におだんご二つこさえて
学校に行ってた頃の自分を思い出します。しんどい
高円寺に住んでた頃、隣駅に住んでいた友人が闇に堕ちてて、ずっと戸川純を聞いていた。
今でも時々聴くが、なんだかよくわからない世界線にある曲だ。
そもそも昆虫の特徴を歌っているのは今でも理解できない。
ただこれを聴くとあの若かった頃語り明かした日々を思い出しなんともせつなくなるのだ。