気圧が少し変わるだけで体のあちこちが痛かったりゴワゴワしたりする tirzahも今年たくさんきいている。1番最近出たアルバムの、同じ旋律をぐるぐるとめぐるのが好き
多分根底の部分は共通してるトラックに違う歌をのせてるアルバムなんだけど(不思議と通して自然に聴けるのでいつも検証できない)組み合わせで一つにしたらすごいの曲ができるのでは思うくらいに飽きが来ず、混乱させられる作品で楽しい。
Tirzahという南ロンドンのアーティストの新作。イギリスらしいダークな作風好きです。
無愛想でささくれだったビートとざらついたギターが低音ボイスと組み合わせられることにより、ゾクゾクするかっこよさがあります。音の要素としてはMassive Attackの"Mezzanine"あたりを思い出しますが、それをDIYで直感的にトライするとこんな感じになるかもしれない。幻惑的に反響する音がいい具合に平衡感覚を失わせてくれます。
体調悪い時にテルザの曲ばかり聴いていました、最近の気温とよく合う
Speakers Corner Quartet,Kwake Bass,Raven Bush,Peter Bennie,Biscuit,Tirzah fix for cocknchew
予備知識なし、ラジオで見つけた。
カッコつけすぎず、それでも求められている気持ちよさには確実に応えてくれるのがBabyfatherの魅力
ダウナーで独り言みたいな歌声がクセになる
Tirzah
曲を進行させるハイハットとバスドラ、あとラストのギターの音が癖になる。自分で叩いたり弾いたりが出来るんじゃないかと思わせるフレーズで自分でやっても延々と繰り返したくなりそうな音。