10/27 ハジマザ 2024 at 泉大津フェニックス
今年 何かと誉に遭遇する機会あった
にもかかわらず 印象ぼやけてた
シートエリアでビール飲みながら
この曲気に入って
高崎のFOMARE 鮮明になった
#ライヴとかフェスとか
歌詞分析派に刺さる一曲
途中まで幸せな恋愛の歌なのかと思うくらいのワードチョイス。だけど途中途中に「ん?」と思うフレーズがある。
間奏のピアノが不安・不穏な空気を醸し出して、ラストの大サビからどんでん返し、今までの歌詞を改めて見ると恐怖さえ感じるほどの主人公の思考。ほんとにすごい歌詞……
彼が先に眠ってしまう理由も本当はもう分かってる…
(ホラーみたいになっちゃった)
2017〜
https://youtu.be/rGZ-l_YvHPA?si=tONVigOIxo8cxM4q
Q.僕のこの息が止まった頃この歌は誰が歌うかな?誰が愛してくれるかな?あなたは歌ってくれるかな?
A.はいもちろん!
山(赤城山)に沈む夕日を見たいのさ〜都会でも田舎でもないこの街も(高崎も)悪くはないけどね♪♪♪
展開も分かりやすい歌詞も分かり易すぎるけど、大学生の時はこういう音楽が好きだったな、と思い出してほっこりする。大体の大学軽音サークルは秋の学祭に合わせて引退があると思うけど、最近の大学生の中では、この曲が思い出の一曲になる人も多いんだろうな。FOMAREも売れてるし、秋がテーマだし。軽音サークル出身の人はみんなそういう思い出の一曲がちゃんとあって、社会人になってもそれを聴くたびにサークルのこと思い出したりするのかな。きっと趣味も変わるし、滅多に聴かなくなるんだろうけど。でも聴くと思い出補正でとんでもなく良かったりする。ライブもそうだし前後のスタジオの時間や安酒を飲んでいる時間も今は愛おしい。
FOMAREの名バラードは幾つもある。各々に思い入れのあるバラードがあるはずだろう。そうした名バラードの中にこの曲もきっと入る。冬景色を連想させるこの曲のメロディー達はいつしか冬を代表する曲と呼ばれるようになるはずだ。名曲、ただその一言。
FOMAREはバラードも上手いしパンクも上手い。しかしこの曲が特に良いと思うのは彼らの故郷の雰囲気を漂わせるノスタルジー感も持ち合わせていること。郷愁漂うパンクロックなんて、とても素敵じゃないか。
友達と笑っていたけれど、頭にあるのはあの人の事だけだった。
残暑の熱と、冬が近づく冷たい風が混じった変な気温。ちょっとずつ、夕焼けが落ちる時間が早くなった空。だんだんと肌が隠されていく街の人々。
特別な言葉を並べてるわけじゃないのに、どうしてこの『秋の夜』は切なさの情景がふんわり思い浮かんでしまうのだろう。
心がきゅうって締め付けられるけど、そんな秋の夜が私は好きだな。
何年前の冬、期待するのが嫌だった。
でも、小さな期待に必死にしがみついていた。
彼からの会いたいという連絡を待ち続けている自分がいる。何度も携帯を開いて閉じる。背徳感から非通知にしていた連絡を何度も開いて確認した。
溢れかえった気持ちが、手元から落ちていた。会ってしまえば、彼の背中を見て彼の顔をみて切なくなるだけなのに。会ってしまったら、何も言えずにまた想いが溢れるだけなのに、私は少し期待する、永遠に彼の連絡を待ち続けていた。
あの頃。
MVがKEYTALK、FOMARE
それぞれのバージョンがあって
並べて同時再生すると繋がる演出が素敵すぎる。
友達とせーの!って再生ボタン押すとかの
わちゃわちゃ感も込みで聴いて観て欲しい。
誰かと聴くなんて久しぶりにしたなぁ
#KEYTALK
#FOMARE
マッシュスリーピースバンド、これはもれなく大変な運命だと決まっているのです。色々頭をよぎってしまいますが、曲はどれもとても好きなのです。グンマー、フリーズでまた
ここ何ヶ月かよく聴く曲。
歌詞を改めて読み返すとこんな風に愛されたいなあ…とか考えてしまったり。
YouTubeを見てたらこの曲のMVが投稿されてて
テンションが上がってすぐに見てしまった
曲自体大好きだけどMVで見ると
よりその曲の世界観に浸れる気がしてとても好き
FOMAREがメジャーデビューします
おめでとうすぎるので今週は聴きまくります
友達とわいわいした後の帰り道によく聞く曲
1人で歩いていると寂しくなって考えすぎてしまうけど
なぜか勇気がもらえて家に着く頃には元気になってる。