23年前『ハマラジャ』という番組があった。そこで行われた挑戦的な企画が「ボーカル、ギター、ベース、ドラムをそれぞれ全国のバンドから選抜し、共同生活させる。作った曲でオリコン50位以上を目指す」というもの。選抜されたメンバーは皆企画以前の曲制作経験が皆無だった…というのも驚愕であるが、制作した曲『大切なもの』がいきなり超好成績。
しかし歪な経緯で結成した事もあり僅か5年の活動となった。
私は解散直前に知ったが、「ロックバンド」の魅力を本格的に知るきっかけとなった大事な存在だ。
「ラブソングが一曲も無いバンド」との事だが、この曲は当てはまるような…とも感じる。
聴くと色々感じる事があるバンドだ。
Road Of Major
- 高校の頃にコピーしてた曲を思い出してみたら、もうすっかり聴かなくなった曲もある。 決まって他のメンバーが持ってきた曲なのだが、ライブが終わっても聴き続ける曲はとても少なかった気がする。 この曲もライブで演奏したの思い出した。 メンバーのドラムがやりたいと持ってきたけど、その時のメモ書きでこの曲のことを「僕らだらけの歌」って書いてた。 だらけ、て!w
- 高校の部活に入って、この曲をバックに書く先輩たちに度肝を抜かれた。汗も足の裏が黒くなることも気にせず、ただ目の前の作品に真摯に向き合う姿が本当に格好良かった。 数年経って、高校生は無敵であったと気づく。 先輩たちは元気だろうか、会いたくなる。
- 「なんのために意味を求めるんだい? 人生は願望だ。意味じゃない。」byチャップリン 今のあゆにはこの言葉を俺を上げたいと思う。 あゆは「こうなるべきだ」と意味を当てられ続けてきたけど、「こうなりたい」をずっと「諦めない」行動してきたから今にたどり着いたんだね。 これまでは「願望」のスタートラインに立つパレットを これからは「願望」を絵にすることに努力していくんだね。 俺はいつまでも応援してるよ。
- 「人は臆病である」自分が否定されることに日々怖さを感じている。一番最初は皆夢を語っただろう。「〇〇になりたい」とだけどどこがで皆挫折する。身長が足りない。あの子には勝てない。どこかで諦めを吐いて努力をやめる。それでも努力して夢を口にしてる人たちがいる。その存在が怖いのだ。何故か。かつての諦めた自分を否定することになるからだ。「自分はイケメンだ」というナルシスト。皆は嫌うだろう。でも実際は違う。みんな自分のことをイケメンだと言いたい。恥ずかしい、バカにされ否定されるから自分のことにすら自信が持てず何も言えなくなってしまう。その中で「自分はイケメンだ」と言っているナルシストが羨ましく疎ましいのだ。