むトさんの透明感ある歌声が素敵すぎる
爽やかな曲なので、朝に聞くとすごくぐっときます(語彙がない)
好きなものは好きでいいじゃないか
嫌いが増えたっていいじゃないか
刺さるなぁ
爽やかな曲調、軽やかな歌声、疾走感のある歌詞
全てが好きです
MVのパントマイムがもどかしい気持ちややるせない気持ちを表現しているようで、ロックな曲調ながら切ない雰囲気もあります
歌詞としてはラブソング。だらだらと関係を続けていたけど、最後に隣にいて欲しい存在。だからこれからはちゃんとお互いに向き合って恋人として生きていってみよう、というイメージで受け止めています。
8.スキップとローファー
須田で久々に好きな曲になった
これに影響されてローファー買った面もなくはない
青い温度の正体が恋だとしたら
2023/08/24
やっぱり好きだなあ
邦楽のアーティストで
きちんとアルバム聴こうと
久しぶりに思った
https://youtu.be/8whmEEiJSeA
2021年発表の本人歌唱Ver。安定のサビ中毒性。本曲に関してはflower(VOCALOID)Ver.もあるのでURLは両方貼っておきます。もちろんSpotifyにも両方登録されてます。
https://youtu.be/-DvNu0Y-81g
どっちを貼るか割と迷いますね、それぞれの特徴出てますし。まぁただそれでも、こうやって本人歌唱Verが出るということは、曲作ってる段階で既に本人が唄えるってことを意識してるということになるのでしょう。ある意味「私が作りました」みたいな。道の駅の野菜みたいに言わない。
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
#FM802ヘビーローテーション
2019年1月DOMESTIC『パレイドリア』
元はスタジオミュージシャンのドラマーを目指して活動していたが、限界を感じSSWとして舵を切る。
ボカロP「バルーン」名義でニコニコ動画に曲を複数投稿し、その後、現在の名前で活動を続けている。
パレイドリアっていうある物や音が人の顔に他の物に見えたりする現象、結構あるよなぁ。
その人の心や使う言葉、見てる景色、何もかもがもう分からなくなってしまった友人の支えになってくれていた曲
そうして曲だけが手元に残っている
https://youtu.be/FNn6E_fkxFg
「Quote」(2018年)より。自分が須田さん知るに至るまでが複雑で。アボガド6さんが画集出すのを知り、その過程でアボガド6さんが須田さんのPVを手掛けてることを知り。さらにその須田さんがVOCAOID界隈では「バルーン」名義で活動している(現在も共存中)・・・でやっと辿ることができたと。回り道が過ぎる。
という訳で自分は代表曲「シャルル」も当時未聴のままいきなり須田さんの存在を知った次第です。世間様がハチを知らずに米津玄師に触れた時ってこんな感覚だったのかしら?
"テイルズ"新作のオープニングをフレデリック、エンディングを須田景凪が担当になりそれがきっかけで作られた新曲とのこと。めちゃめちゃかっこいい!コラボしてEPリリースをすることは知っていたのだけど須田景凪さんを全然知らなくて、知らないアーティストとのコラボって情報だけ見るとノイズみたいに見えて、普通に新曲出してくれ〜とか思っていた自分に説教したいです。この曲が好きすぎて須田さんの"This is〜"のプレイリスト聴くと良くてめちゃ良いきっかけになりました。バンドとボカロP出身の両方のらしさが入っていて、人と人が新たに混じり合ってものを作った時のパワーってすごいなと改めて..。EP買おうかな..。