#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
安部恭弘『Frame of Mind』(1985)
1980年代、シティ・ポップが人気を博していた時期に「ニューウェイブ4人衆」と呼ばれた1人。
元はゼネコンに就職したが、音楽の道が飽きられずに退職したサラリーマン上がりのSSWだ。
この曲は電子音楽が楽しい軽快なAOR感漂うシティ・ポップ。
Eテレの歌のお兄さん出来そうな爽やかな声やな!
ってか、ジャケットの黒革手袋が気になる。。
ついでにスイーツ(なタイプ)もください。
いい声すぎる。
そして名曲多い。
昔コンサートで出待ちした思い出。