テイ・トウワってすごいなぁ~
最高です😍👍💕
初めて聴いたときは新しい扉を開いた気分でした。
音色からボーカルから曲の展開の仕方から何もかもカッコいい。
色んな方向から立体的に聴きてみたい
#386
Radio / METAFIVE
★★★★☆
良い意味でMetafiveらしくない素朴で優しい曲。一度でいいからライブで聴きたかった
Chooningで投稿したい曲を
素早く選択する方法.
1. Spotifyでその曲を再生.
2. 曲の残り数秒のところまで進める.
3. 次の曲になるまで待つ.
これで、Chooningの投稿画面に出てくる.
...ダメなこともある.
🗼 つまり Luv U Tokio 最高 🗼
限定CDじゃなくて
普通に配信されないかなぁ
( •́ × •̀) パラッ パラッ
本当に美しい詞、曲だ。
硬質なサウンドだけれどポップなところもいい。
この曲だけとっても、小山田圭吾は素晴らしいコンポーザーだと言わざるを得ない。
詞の通り、私たちは変化する。景色や環境によって心持ちまでもが。否応なしに。
逆に言えば、そのくらい危ういのがこの世に在るもの全てのさだめだ。
完璧なものも永遠なものもひとつもない。
だから私たちができることは他者を弾劾することではなく、自分や他者の変化を受け入れ、その変化がよいものであることを願うことだけだ。
謝りたいなら謝れば良い、でも、私はそれより彼の曲を聴きたい。
私は彼が作る曲をずっと楽しみにしている。
パラリンピック開会式を見た。普段、オリンピックの開会式も見ないのに、パラの開会式見たのは、会社の隣の奴が出るから。
もう8〜9年一緒にやってるけど、
マジか、というチョンボしたり
今日か、って日に休んだり
未だに教育が行き届かない。どんだけ尻拭いさせられたと思うんだよ、と思うが、まぁ仕事上それは仕方ない。
そんなヤツは、聴覚障害者なのに、ダンサーでDJ。
なのに、とか差別的に言うがいいのだ、兄的立場だから。8月2週目から1日しか来てないけど、いいのだ。
オリンピックはするのかよ、と言ってたけど、パラに出ると聞いて、パラやっていいよ、と思った。
誰にでも祭典は必要。
早く帰って来て仕事しろよ。
配信最後に、まりんは電気からの流れでこの曲をぶっ込んできた。
サービスなのか
謝罪なのか
出れなかったメンバーへの応援なのか
意味はまったくもちろんわからない。
金曜夜のライブから、いろいろと、思うところあったんだろうな、と勝手に邪推。
まさかこんな感じで、クロージング的にDJするとは思ってなかったろうなと思う。
ホントにお疲れ様、と言いたい。
3日間配信楽しませてもらった。
コレはお金を何らかの形で、スマッシュに投げたかった。運営も演者もホントにまずはお疲れ様と言いたい。でも配信だけじゃ、この盛り上がりはなかったのも確かだと思う。
#フジロック
余り期待してなかったメタのライブは、非常に良かった。ライブを成立させようとしたレオ今井とまりんは、本当に凄いと思う。
けど、
幸宏:体調
小山田:あれ
権藤:あれ庇った
テイ:いつも
ということで、-4されてレクイエムみたいだった。
特に幸宏のボーカルとホルン等のホーンがないのが、致命的に丸みを削って、切迫感のみ提示していた。このバンドの大人の豊穣感がなかった。
未リリースのアルバムの曲と思しきものもあり、いい曲の入ったアルバムで、幸宏の復帰作且つ復活ライブを潰した罪は、限りなく大きくて重い。
これを個人はずっと背負うが、団体は背負わない。
考えさせられることばかりだ
#フジロック
忙しくてバタバタしてて、全然chooning見れてなかったけど、アルバム出ない話は出てるんだろうか。まったくレコード会社の功罪が、こういう時に出るなと思う。
こんなバラバラの人達を繋ぐのには、レコード会社が必要なんだろうし、お金の面で気にしないで音源作れるのはいいんだと思う。
ただ、50過ぎたおっさん達が楽しくバンドやって、音も素晴らしいと思うと、これを潰すのは勿体な過ぎる。
だいたい彼がロクでもないのは、聴いてた人は知ってたわけで、今更感ばかりあるなか、五輪なんかに関わったためにこんなことになるとは。
出すことでの批判とかもわかるけど、そこはレコード会社として守ってほしいところ。
かっこいい人の仲良しの人ってかっこいい人ばかり。
みんなかっこいい♡
俺はかっこいい!俺を見ろ!俺を聴け!みたいな感じ溢れてますね。好きだよ♡
METAFIVEの新曲がリリースされました。
いやーカッコいいなー♪
先日、全国学力テストがあった。子供達が「問題と一緒にアンケートみたいなのもあったよ。」と自分達が統計のターゲットである事を知り驚いた様子だった。各科目に対して好きかどうかを答える質問があったらしく、英語が苦手な娘が〝最も好き〟に丸を付けたというから理由を聞けば「先生がな面白いねん。」と言う。毎回出す口癖があって楽しいねん、と真似しながら笑う。そんな理由かよと呆れたものの、先生の人柄が功を奏して授業が好きという子供が他にもいるとしたら、それは対面授業のエッセンスではないかと思った。記憶に残る授業はオンライン授業では得られないかもしれない。環境が意欲に繋がるとしたら先生達、学校に感謝しかない。
サディスティック・ミカ・バンドやYMOでドラムを務めた高橋幸宏が、自分より若い世代の、ぼくからすると「ポスト大御所」的なメンバーを集めてブチかましてるユニット。「若造には真似できないだろう!」というサウンドがめちゃくちゃカッコいい。
むかし恵比寿のワンルームに住んでいたとき、夜中に泥酔した女友達が来てMVをYouTubeで流しながら「TOWA TEIがヤバい。TOWA TEI見てるだけで濡れる」とクダを巻いていたことを思い出す。
https://youtu.be/7LBUEYGfisQ
ぼくは高橋幸宏が生ドラム叩くシーンで濡れる。その少し前から移動するあたりが可愛い。
最近、新たな曲やアーティストとの出会いが少ない。その理由は明白で、ラジオを聴く機会が減ったからだ。
自分の場合、新しい曲との出会いの8割はラジオ。気になった曲が流れてきたら、OAリストで時間を照らし合わせて曲名とアーティスト名を知る。そして、Spotifyで検索する。これがいつものプロセス。
世の中にはShazamという、ドラえもんのひみつ道具と肩を並べらそうなくらいすげえアプリがある。自分も愛用してるけど、ラジオ聴いてる時は別だ。その理由はスマホでラジオを聴いているというのもあるけど、自分で調べるほうがなんとなく記憶に残りやすいと思っているからというのが1番大きい。