足早に子犬が駆け抜けていくかのよう。最後は一等賞でおめでとう!って声かけたい😁
先日、昔お世話になったオペラ歌手の先生が出演する子ども向けクラシックコンサートに子どもを連れて行ってきた。
様々な楽しい音楽を披露してくれたが、今回もルロイ・アンダーソンの曲が聴けた。
『The Typewriter』や『The Syncopated Clock』など一度は耳にしたことのある曲を手掛けてきたルロイ・アンダーソンの曲はいつもどこか忙しなくて楽しい。
この曲も『トランペット吹きの休日』という邦題だが、休日のくせにトランペットが一番忙しいというオチがある。
子どももとても印象に残った曲になっていた。
昨日、親子コンサートに行ったらルロイ・アンダーソンメドレーがあった。
楽器以外の音を取り入れているのが特徴的な彼の曲。
子どもはレジと呼び鈴で繰り広げる『Typewriter』に爆笑してた。
自分もこの曲の奥ゆかさに浸っていた。
朝に子どもと一緒にEテレ『コレナンデ商会』を観た。
子どもと一緒に季節感を感じれるEテレをたまに観るのだが、この番組は邦洋問わず、色んな音楽がカヴァーされる。
今日はこの曲を演奏していて楽しかった。
忙しないストリングスをバックに、タイプライターを打っては呼び鈴を鳴らす。
この曲のアイデア面白いな。
今日は、この他にサカナクションの『新宝島』とかもカヴァーしてた。
バラエティに富んでて、良い音楽サプリメント。
猫ですね(ΦωΦ)
聴いたことある……いや、吹いたことあるな?!と思ったらこれ元々アンダーソンの曲だったんですね。
何も知らずに演奏してました🎺✨
アンダーソンのコミカルじゃない曲、いいメロディ、いいハーモニー