Chooning

電球

  • chooningありがとうございます。 今年1番の「音」ですよ。 アルバム通しで聴くと途中こどもの声とか聞こえることもあり、恐らく狙い通りに「小さなころの不安な感情」が大人の今に蘇ります。
    yamada_o
  • 電球の2枚同時リリースEPのもう1枚"分解"です。 先ほど投稿した"集合"とは正反対に、本作ではこれでもかと耳障りなギターが鳴っていて、しかも色んな耳障り具合なので、痛快を超えて少々怖いです。 UTAUの音声ライブラリ"朱音イナリ"が"今夜旅に出た あの人の街へ"と繰り返す冒頭のこの曲は、展開もなく轟音が垂れ流され、イナリの声は天上の山彦のように轟音と混じらずに虚しく響きます。 とにかく出している音が凄い、という1点において衝撃的な作品。ありがたや。
    aoba_joe
  • 電球というバンドの新作EPが2枚同時リリース。 昨年のデビュー作も凄かったですが、ますます自在に化けてます。 本作"集合"では、彼らの持ち味の爆音ギターをほぼ封印し、何とも言えない湿度を孕んだ茫洋としたサウンドスケープが全面的に展開されています。 この表題曲は10分超延々とこんな具合で、途方もなく気持ちいいんですが、このジャケに潜む違和感のように、ふと我に帰る不穏さが隠れている気がします。 前作ではシューゲイザー的な見方もあったかと思いますが、本作を踏まえると岡田拓郎的な存在なのかもしれない。
    aoba_joe
  • 電球というバンドの初作。検索泣かせな名前。 ギターの音で衝撃を受けたいという欲求があります。去年は君島大空でしたが、今年は彼らになりそうです。 ドリームポップ的なシューゲイザー(これも好きです)が流行る中で、マイブラ直系な暴力的なギターの嵐が吹き荒れているだけで衝撃です。吹き荒れ具合が物凄いので、吹き荒れて無いときの緊張感も半端ないです。それだけでなく、緊張感やノスタルジー、現実とのリンクをもたらすフックが随所で効いているので、乱暴にいえばキャッチーです。 とりあえず私にとっては痛快この上ない音です。これが1枚目ってヤバいです。
    aoba_joe