アツいとはまさにこの事
長い1日がおわった😁
Connect
アーティスト
ヴァンパイア・ウィークエンド
ソングライター
Ezra Koenig
プロデューサー
Ezra Koenig, Ariel Rechtshaid
半年に1回の会議がおわって
やっと一息つきました☕️
4回目にしてやっと少し慣れた気がします
今年も新入社員とペアになって仕事することになり
育成係みたいだねと言われて、全然育てられないの
だけど、、納得できないし申し訳ない日々です。
そんな中でこないだ富士山の麓にキャンプに
行ってきました
夜は激寒で凍えていましたが、すごく天気が良くて
風もなくて、キャンプベテランの彼も大喜びでした🏕
広いキャンプ場には思い思いのサイトが
繰り広げられていて、そういう集落にきた
みたいな感覚になりました
あまり必要のない飾りとしての家具があったり
オシャレにこだわっていたり、、
キャンプは奥深かったです
Vampire Weekend 5年ぶりのアルバムだって!
めちゃくちゃ良い… 嬉しいなぁ〜🥹
全世界待望のVampire Weekendの新作だー!…と、期待しすぎた結果か、正直物足りないと思ってしまいました。
なんか、想像していた通りの"Vampire Weekendの素晴らしい新作"が出てきた感じで、前作のようなワクワクがないです…。(贅沢な文句)
まぁ、来日公演が決まったら絶対観に行くけど。
#CoachellaFestival2024ラインナップ
Vimpire Weekend
幻想的でメロウな世界観が広がっている5作目。
いつも独創的でリスナーを驚かせてくれる。
ピアノやサックスが自由気ままに動き回っている。
また新たな一面が見れた作品だ。
そういやこの間の配信でやってたコーンホールっていつもライブでやってるんかな?
間奏のストリングスの疾走がカッコいい。
Vampire Weekendの新作。今まで食わず嫌いでしたが、花粉で憂鬱な頭を晴れやかにしてくれてます。
凝った作りでもロックの痛快さを保持しているのが絶妙なバランスです。リズムがシンプルかつ軽やかなのとメロディがすんなり届いてくるカジュアルさのお陰でしょうか。若干くぐもったりノイジーな上モノの音は、少しレトロでカラフルながらも歪んだレンズで見た世界のように違和感を残していて、それが今の空気感ともマッチするのが良いです。素晴らしいジャケとタイトルも射抜いている感じがします。
ハイライト"Mary Boone"から繋がるこの曲は地味ですが、この透き通る美しさが静かにラストを導く流れが好きです。
vampire weekend新譜
シリアス
美しい楽曲だと思う。今作は期待大です。
最高や、単独で来日してくれ
かつて炭鉱で栄えた町のディズニーランドが思い浮かんだ
久々Vampire Weekend気分
いろんな昆虫がドアップで映るMVがキツいけどプリミティブ感が増してよい
vampire weekend 2曲とも素晴らしかった。特にこの曲は歌詞もmvもすごい心にささった。
洋楽元気が出るリストをチューニングから作りたくていっぱい投稿する
ああ かわいい
アフロポップを基調とする
アップテンポで軽やか
そしてキュートな雰囲気が魅力
2022年のフジロック、部屋で1人YouTube生配信テンション上がりまくったやつ。
【好きな曲 1日1曲 Day 43】
Vampire Weekendの代表曲は他にたくさんあると思うんだけど、一番好きなのはこの曲。
マシンガンのような超高速メロディとドラムがカッコいい。
この早口を歌えるようになろうとかなり練習しているのですが道のりはかなり遠いです。
2013年
https://youtu.be/f5KLYx9jsBA
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
Vampire Weenkend『Contra』(2010)
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2010年1月OVERSEAS『Cousins』
ヘッドライナーとして出演。
第2弾発表で、祝!フジロック参戦!
鮮烈的なデビューアルバムからの期待作。
創作力の強い独創的な曲が並ぶ。
特にこの曲は、ドラムセクションが特徴的な先行シングル。
こんな曲、彼らしか書けない。
㊗️フジロック ‘22 金曜日ヘッドライナー🎉🎉🎉🎉
#フジロック22
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
328位:Vampire Weekend『Modern Vampires of the City』(2013)
N.Y.の一際光を放ったインディロックバンドのVampire Weekend。
多彩な顔を持つ曲の数々は飽きが来なくて、いつも新鮮さを感じさせられる。
3枚目のこのアルバムはこの年のグラミー賞オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞している大作。