バドパウエルやっぱいいね
BEPOP時代のピアニストを代表するBud Powellの1949年録音作品。当時のサウンドとしては、70年代に録音された作品かのような先進性を導入されていたように思う。「un poco loco」などはロックやフュージョンのようなコードやリズムを刻んでくる。こういう曲を作曲できるという点だけでもBud Powellは天才という証明に足り得るだろう。1966年に他界してしまうが、パウエルの演奏スタイルはパウエル派と呼ばれるようになり、影響はいまも生き続けている。
Charlie Parker,Dizzy Gillespie,Bud Powell,Max Roach,Charles Mingus Salt Peanuts for Ihatov_1416
チャーリー・パーカー(as)・ディジー・ガレスピー(tp)・バド・パウエル(p)・チャールズ・ミンガス(b)・マックス・ローチ(ds)
1953年録音
チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーというビ・バップ・ジャズのパイオニアが参加したモダン・ジャズ界のオールスターが揃った歴史的名盤。当時のライブの熱狂が伝わってくる。激しいサックスがスイングする「Salt Peanuts」。客席から「Salt Peanuts」という掛け声が聞こえてくるのも臨場感があっていい。「Salt Peanuts! Salt Peanuts!」。
ちょっと前まで再生されなかった気がするんだが気のせいだったか。超好き。でも（ry
この映画、すごく良かった。
ブルーノートのアイデンティティと歴史が
よく分かりました。
デザインが好きな方も最初の3分だけでも
見た方がいいです。
PCが、イラストレーターが出てくる前の
最高峰のデサインがそこにあります。
しかし、デザイナー1人とは思わなかった。
クレオパトラの夢...
ネーミングセンスやば