朝までのブルース
アーティスト
奇妙礼太郎
ソングライター
早瀬直久
奇妙礼太郎を知りませんでした。
知ることができて良かったです。
奇妙礼太郎の新曲。
ただただ、良い曲をありがとう。
この唯一無二の歌声でどんな曲も命が宿る。
個性的で躍動感がある。
シンガーとしても、笑いのセンスにしても、カリスマ的だ。
#Favorite奇妙礼太郎
よっぱらって一緒にこの曲を大合唱した彼か彼女、
よっぱらいすぎて覚えてない〜
ドロドロしたってええんやで
トリは奇妙礼太郎。
やっぱりオーディエンスをモノにするのが上手い。
楽しませる小ネタをたくさん用意しているのも良い。
『サザエさん』→『お正月』→『Can You Celebrate?』→『どんぐりころころ』のメドレーは笑った。
でもちゃんとみんな聴きたい曲もやってくれるのがさすが。
この曲、ソロでも十分盛り上がってたよ。
#Favorite奇妙礼太郎
今日は月がきれいだな〜
という気持ちを味わいたいので、奇妙さんの下北沢 風知空知ライブに想いを馳せる。
音楽で胸をいっぱいにして過ごしたいなぁ!!
黄昏のビギンはいっぱい良いのありますが、奇妙礼太郎さんのが結構好きなんです
(もちろんちあきなおみさんが聴けない場合)
https://mf.awa.fm/3vrjyG3
たまらない予感
アーティスト
奇妙礼太郎
ソングライター
早瀬直久
-----
ダメになりそうな夜の予感がする
🌃
冗談めいた言葉が刺って
抜けなくなることがあるよ
🪞
天王寺ガール
アーティスト
奇妙礼太郎
ソングライター
SUNDAY, カミデ
-----
誰も知らないのさ
君がダンスを出来る事
💃
シンバルレガートの練習用。
言わずと知れた名曲も、
彼がうたうと彼の曲になってしまうという不思議。
奇妙礼太郎の25周年アルバム『奇妙礼太郎』のラストナンバー。
家の近くを散歩してる時にちょうど良いかも。
よく猫出てくるし。
また旅に出よう
猫だけに
というのはダジャレも込みだろうか。
この雰囲気まんまとヤラレる。
#Favorite奇妙礼太郎
くしゃくしゃのタバコが似合うヒコロヒー
奇妙さんの歌声も、優しくて心地いい。
少しばかり心がざわついていたけど、癒されたな〜
大阪のEuca COUNTERという喫茶店で流れているのを聴いて以来、このアルバムをヘビロテしている。奇妙礼太郎は何年か前に友達からおすすめされたのに、そのときは少し聴いてピンとこなくてその後も触れずにいました。それが、年齢を経たり、ちょっとしたキッカケやシチュエーションでしっくり来るように感じたりするので、音楽って不思議だなあと思います。
大好きな一枚のお披露目ライブがやーーっと開催される!奇妙さんはポップでロックな路線も好きだけど、丸々一枚アコギでしっとりな「アイコトバハ」がドストライクすぎて…ライブ待ってました〜👏👏👏
https://kimyoreitaro.com/news/230303-2/
サビだけ聴いたら何の歌やねん、とツッコミたくなるけど、奇妙さんの声に圧倒されて聴いてしまう。そして侘び寂びを知る。ベベチオ早瀬さん提供曲。コロナ自粛明けでドキドキしながら参加したフリーライブ。奇妙さんはギター一本で外が似合う。#いばらのマーチ220312茨木
最近ライブの定番になってる「バーミヤンでウーロン茶」を聴いてから、ウーロン茶が意味深なドリンクに変貌した。
キネマ倶楽部まであと少し。礼太郎ライブデートは3回目。大通りでdancingしちゃおうかな〜😌
いい曲 天才バンドも好き
こんな予感を待っていた。
東大阪の星、奇妙礼太郎。
この歌詞の世界観はとても微笑ましい。
冗談めいた言葉で誘って 知らない誰かとイタリアン
注文取りに来るまで問題ね 誰の真似でしょーか
この声にこのテイストの曲はめちゃマッチしているよ。
これぞまさに「たまらない予感」。
#Favorite奇妙礼太郎
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
奇妙礼太郎(2021年以来3回目)
フジロックは個性的なSSWが大きく翼を広げれる場所だ。
あの苗場という環境がそうさせてくれるのかもしれない。
稀有なシンガーである奇妙礼太郎も魅せてくれるだろう。
昨年出たカヴァーアルバム良き。
#Favorite奇妙礼太郎
「ねえ、せめて教えてよ 悲しい花よ」
https://youtu.be/mAa2GvyOgyc
3月10日放送分のCROSSPOINTで先行解禁された奇妙礼太郎の新曲。氏の歌は情緒が揺さぶられ過ぎる傾向にあるので敢えてのめり込まないようにしてきたが、今回はちょっとやばかった。
聞いてたときに限って霧越しの朝日の眩しさや空き地に広がる菜の花畑や少しずつ咲き始めたハナミズキやら桜やらのささやかな美しさにやたら気付いたのが多分かなりの追い打ちになったのだろうけど。
「ニンゲンのブルース ブルーブルーブルーブルース」
と言うはじまりがすごく耳に残る。
奇妙礼太郎さんの声と、憂歌団のギタリスト 内田勘太郎さんの奏でる音色が、こう、ブルースで。
どちらも澄んだ美しい音色なんだけど、優しく丸い語り口なんだけども、酒とタバコと獣くささがちょっとするんですよね〜。いいな〜。
内田勘太郎さんのこと存じ上げなかったんですけど、下田逸郎さんともコラボしてるみたいで。
「月のあかり」と言う曲。こちらも切なく力強く心に響く曲なのでぜひ。
だいたい男は未練がましい。イイ曲。
金曜日の21時。
私は貧乏ゆすりをしながらPCの画面に向き合う。
上司からのお疲れ様の声と同時に1階へ走る。
コロナ禍でフルリモートワークになり通勤というものがなくなった。
楽だ。嬉しい。
満員電車の苦しさが遠い記憶のようだ。
話を戻そう。
ドタバタと階段を降りて冷蔵庫から116円の発泡酒を取り出し一気に半分飲む。
真っ暗のリビングを見回し少し寂しく感じたらこの曲をケータイのスピーカーから流す。
至極の時間へ早変わり。
意味のわからないステップを踏みながらこの曲が終わる前に2本目をプシュ。
週末が始まるぜ。