Chooning

Loraine James

  • Loraine Jamesが来日しており、秋刀魚を食べたり、タワレコでFishmansの"Long Season"を見つけたりしています。 そんなほんわかした話題とは打って変わって、彼女の作品は非常にかっこいい。昨年の最新作も良いですが、この前々作(22年作)も凄いです。 ミニマルなシンセと非定型なビートの絡みに頭が冴え渡ります。静と動が濁ることなく同居しています。柔らかな聴感のビートが多いですが、この曲のみ破壊的なスネアが炸裂しています。非常に激しい曲のはずなのに、整然としている感じもするんですよね。不思議です。
    aoba_joe
  • Loraine Jamesの新作。昨年出た本人名義およびWhatever The Weather名義の2作はいずれも名盤でした。今作も好調っぷりが窺えます。 柔軟で繊細でありつつも攻めるビートに終始耳を奪われる。何故か静寂さを感じるところは、個人的にはFlying Lotus "Until The Quiet Comes"を思い出す。ビートだけでもリスニングに耐え得るのですが、そこに乗っかる歌がソウルフルな要素を可視化しており、エモい。 先鋭的なビートで脳を刺激し、上モノで情感を刺激するという痒いところにバッチリ手が届く作品になっております。
    aoba_joe
  • 私的年間ベストアルバム10作品。聞いた瞬間に、あーこの人天才だなと感じました。 非常に前衛的/アヴァンギャルドな作品でポップ要素がないので聴きにくいかも知れないけど、とても実験的で空間を感じる。コーネリアスや坂本龍一さんの音楽が好きな人はハマる作品だと思います。 聞くのに体力は使うけど、今年1番刺激的な作品でした。
    flaming_blue
  • アルバムを聴き始めたとき、最初に感じた違和感の理由を突き止めたくて何周もしているうちに結局虜になってしまった。
    tamu51