高校のとき付き合っていた人はさよなら絶望先生のファンであった。
本当に好きだった人には(完全に面倒な奴すぎる自分のせいで)シンプルに嫌われて絶望的な気分になっていたタイミングで、たまたま告白されたので、自暴自棄からなんとも思っていないこの人と付き合うことにしたんだっけ。
そんな事で幸せなはずも無く、まあまあな時間を根比べに費やした後、振られた。
今となっては最初から1人でいることを選んでいた方が良かったかもしれないとも思う。
昨晩とある筋で評判の人に簡単に身体を診てもらったら、背骨と首のズレがあるらしい。これを治しますか?治しませんか?の質問を聞いて、なぜか治さない選択をしてしまった…中2病…
https://youtu.be/ML8Q4HPvDNM
2008年「俗・さよなら絶望先生」OP。そんなに前なのか(枕詞)。
この曲に関してはアニソンだから・・・という引いた感覚があまり無くて。大槻ケンヂが自身の世界観で作品を飲み込み、脇に並ぶ声優さん達をも屈服させる。そんなオーバーキルをやってのけた曲なのではと。オーケンの抱える闇の方が深く重かった。
オーケンさん筋肉少女帯を長年追いかけてる方々がどう思ってるのかはわからないのですが(自分も飛び飛び)、この辺りの活動が初期筋少からの変化における緩衝材、あるいは今へと繋がるきっかけとなった可能性ははたしてあったものなのでしょうかね?
これを中学2年生の多感な時期に聞いてしまったので
ぶじに厨二病になりました😭
親が寝たあとにリビングのPCでYouTube開いて必死に聞いていました😭
こんなドラマチックな曲の構成があるんだ🐊すご
AメロBメロの焦燥感からの
サビのカタルシスすごい 天才ー😭
ホラー作品だとおもってアニメは見ていませんでした!