けっこう投稿してる人いた気がする
こちらも投稿日みたら2008年とかで動悸が止まらなくなった
自分の曲作りのメモに「ボカロっ気ある曲」って書いてあった
このくらいの時期の少年と何かが欠けた生活環境と思春期の苦しさ…みたいなのを表現したいのかなーと思ったり
#15
他人からは見えない(分からない)歪な世界を表現している曲。恐怖を感じるからなのか、音楽の美しさからなのか、鳥肌が立ち震えます。
#10
ボカロエレクトロの中で大好きなボカロPです。
いつ聴いても爽やかな一曲。
爽やかさかっこよさMaxのボカロ曲。
この曲の完成度、洗練され具合は当時かなり衝撃的だった。
2008年の曲だが今でもまったく色褪せることがないボカロの名曲の一つだと思う。
loop loop in the miniature garden
loop loop in the rainy day
https://youtu.be/tGQHsCJtXWk
2009年発表。この曲も衝撃的だったなぁという感触が残ってます。市井の方にこんなんあるよと勧めるというよりは、普段ボカロ沼でキャッハウフフしてた方々に対してのアンチテーゼ叩きつける意味合いの方が強い曲になってしまうのではないかなと。音色の往復ビンタ。あるいは耳から直接流し込む薬物。
当時のインタビュー記事まだ残っていたので興味ある方は↓。
https://ascii.jp/elem/000/000/475/475544/
#VOCALOID
10年前のボカロ界隈において、「極まったサウンド」で名を馳せたPといえば、ATOLSか、Treowか、だろう。このDrainはTreowの代表曲の一つ。おそらく、Chaining Intentionの方が有名だが、あちらはモテ曲って感じが強く、こちらはやりたいことやりました感じが強い。どちらも好き。
いま聴いてもメチャクチャかっこいいし、なにがなんだか分からない。なんだろう、よくTwitterでバズる、「めちゃくちゃ精巧で実写と区別がつかない色鉛筆画をみたとき」の感覚に近い。
特に投稿するつもりがなかったが、聴いたら書かずにはいられなくなった。