ふつうにきくたび泣きそうなる
途中のラップがクールでカッコイイ。
一度聴き始めるとリピートしちゃう。
まだあの海が青かったころ
chillout
天気がいいからこういう曲が景色と合うね
耳触りめっちゃいいー。この曲を抱き枕にして寝たいー
「正義、超正義」
が
「性器、女性器」
に聴こえて、おお、尖ったリリックだなあと思ったら全く違った。
寄せては返す波のようなリズム、メロディ。
マヒトゥザピーポーの歌、青葉葉子(?)のコーラスは童話のような世界観を作る。鎮座ドープネスの枯れた感じの歌も心地よいコントラストを感じる。
全部の歌詞が聴き取れず実際のところはよく分からないけどとにかく歌でも繰り返し登場するタイトルとの組み合わせでいつかあった海への憧憬みたいなストーリーが勝手に出来上がる。