ftzrecords
FTZ records
⬣Internet Indie Label & Curation Media⬣
https://www.ftzrecords.com
東京を拠点に活動するバンド。
なめらかに音の中を滑る様な歌い方が心地良い。光と影をナチュラルに含んだ世界観が日常のありとあらゆるシーンにスッと溶け込んでくれる。(ふぅ)
台湾と日本にルーツを持つSSW。
国やジャンルに囚われないスケールの広さがLo-fiなチルサウンドに詰まっている。(ふぅ)
「えれくとりっく・みずいろシアター音楽グループ」。イントロのサウンドからシャーペンのようなもので心を引掻かれたかと思いきや、単刀直入な言葉でさらに容赦なくかき乱す。(ふぅ)
青葉市子とマヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)による音楽ユニット。
ハンドメンドのような温かさと、楽曲を聴く人びとの気持ちを置いていかない優しさが詰まった一曲。(ふぅ)
“カラスが鳴くまで涙枯らすまで
笑い合えるまで赤裸々ララ話す”
いつも胸の中においておきたい。
口先だけ、愛想を取ってばかりの関係なんかやめにして。(ふぅ)
眠れない夜にsuzumeが鳴く瞬間から思い出させる切ない愛の唄は説明できないほど苦しい香りを残す。(かっか)
ハートフルなメロディの中に溶け込む、maharuさんの芯のある歌声とたてべ なおさんの透き通った歌声が楽曲に立体感をもたらしている。(ふぅ)
YOHLUのボーカリストによるソロプロジェクト。フォトグラファーでもある彼の示す写像は、淡いフィルムのように照らしながら1つの終着点へ黄昏れる。(かっか)
薄暗い中を一人歩きながらあてもなくさまよっている情景が浮かぶ情緒的な歌詞と、実験的なサウンドが新鮮です。(ふぅ)
震える細く澄んだ声、軋む美しい旋律のギター、怒涛のごとく鳴るドラム。曲が頭の中で再生されている時間、薄い膜のように彼の世界観が意識を覆う。一度聴いたらしばらく頭から離れない。(ふぅ)
誰一人取り残さず、これから始まる楽しい時間へのハイな気分を一気に高めてくれる。気取らずに踊れる一曲。(ふぅ)
最初は独立した旋律がギターサウンドも交えて絡み合い、徐々に熱量を増してピークに向かっていく展開に聴いていて自然と引き込まれてしまう曲。
シンプルながらも多彩な細かい音使いによりあっという間に5分間が過ぎるだろう。(やなたつ)
サウンドがとても美しいです。01:24まで曲調は雪が積もっていくような静けさで、それ以降からサビにかけてのストリングスのドラマチックな展開は映画のエンドロールを思わせます。(ふぅ)
都心の喧騒から離れた、ゆったりとした雰囲気の西東京マルチポップスバンド。
気だるい日常の一欠片をリアルに切り取った一曲。(ふぅ)
海岸沿いをドライブしながら聴きたい曲。
自然と体を委ねてしまう心地の良いテンポが心の澱みを取り払ってくれる。(しょごみ)
電子音がどこか幻想的に聞こえるが、同時にいつか聞いたような懐かしさも覚える楽曲。その分耳残りしやすく、気づけば何度も聞いてしまう。惹き込まれて聞き入った先に見える風景は人それぞれのような気がする。是非、そっと目を閉じて聞いてみて欲しい。ちなみに私は色鮮やかなドリンクが並ぶ海辺のカフェ。(ホシユカ)
ファンキーでグルーヴィーなサウンドに自然と体が揺れる。ジャンルに囚われないオリジナルの色がクセになる。(ふぅ)
巧みなリリックで男女の駆け引きを表現。洗練されたサウンドがきらびやかな街とムーディーな雰囲気をつくりあげている。(ふぅ)
イントロのリフが耳に残り続ける楽曲。
サビの綺麗な歌声とクリーンなギターの重なりが最高!!(りお)