名曲ぞろいのCITY HUNTER中でも
最も好きな曲
自然と獠と香を思い浮かべて聞いてしまうが
ラブソングとして普遍の輝きがある
大好きな曲
初めて出会った時に、自分の中の固定概念が壊されたような感覚を覚えた、思い出のある曲でもあります
つい口ずさみたくなるメロディーです
PSY・Sとの出会いは、松浦雅也がNHK FMサンストのパーソナリティだった時。"BRAND-NEW MENU"は出だしのキラキラにやられる。曲アレンジはこのBrand-New Folk Rock Versionがイイ。
PSY・S
「Mint-Electric」より
『Lemonの勇気』
実はこのアルバム、行きつけだった
レンタル店には置いてなくて
シングルでこの曲を借りてたんで
正直このアルバムには…
思い入れ無いんですよね……(^o^;)
すいません!
でもでもこの『Lemonの勇気』は
クルマの中でホントよくカケてたなぁ
いつだったかの夏の夕暮れ、
この曲をカケてた帰路の風景と
なんだか「センチ」な気持ちに
なってたコトが呼び起こされます……
チャカさんの
伝え、訴えかけるような
クールだけれど、熱を帯びた歌声も
この曲の魅力の一つですネ。
今聴いても
なんてイイ曲なんだろ♪
「EMOTIONAL ENGINE」(1994年)。PSY・S名義としてはこれが最後のオリジナルアルバムということになります(1996年解散)。
今聞き直しても不思議なサビです。アレンジこそ90年代の香りが全開ですが、そこに乗せるメロディの不安定さや揺らぎ感は2020年代の今に持ってきても全く違和感無く受けいられるんじゃね?てのは己の偏愛含めた偏見か。これをあっさりと歌い切れるCHAKAさんの技量もすごいものがあるんだなぁと今更ながらに思ったり。
アルバム「ATLAS」(1989年)より。ぱっと浮かんだのが有名曲「Angle Night」でなくてこれ。何故にマイ脳はこれを選んだのか。
ひとつあるとすればリリース時のプロモーションライブで生演奏観る機会があったからかもしれません。確か名古屋ボトムライン。アコギ一本で披露された「ファジーな痛み」・・・あ、これ意外と自慢できるネタなのでは。どこ方面にだよ。
PSY・Sは好きな曲がたくさんあるんだけど、一番はどれかとなると悩む。
一昨年、映画館の大音響でTM NETWORKの『Get Wild』を聴きたいがために『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』を観に行った。
この映画の冒頭でPSY・Sのこの曲がいきなりカッコよく使用されていて、ああ、やっぱりイイ曲だなあとテンション上がったね。
PSY・Sと言えばフェアライトCMIのサウンドの印象が強かったけど、松浦雅也さんは今どうしてるのかな?
CHAKAさんは元々ジャズ畑で歌唱力に定評のある人だったので、今思うとこうゆうサウンドで歌ってたのが不思議なぐらい。
そのスタンスがカッコイイ。
このアルバム、当時よく聴きました。懐かしい。J-POP初期の良作ですよね。どの曲もいいです。
でもアプリで切り取ってるところがギターソロっていう…笑
【作詞: あさくらせいら / 作曲&編曲: 松浦雅也】
・この曲「Parachute Limit 〜パラシュートの時間〜」1988年10月21日に発売
https://youtu.be/nMxotNTBoEo
YouTubeより
PSY・Sは前から知っていたけど、この曲を初めて聴いた、1988年。キーボーディストで編曲もする松浦雅也さんは天才かと思った
・この曲、今の令和の時代でも聴ける
10代の頃に、この曲を好きで聴いてたけど。
PSY・Sのヴォーカルのチャカさんは、ベーシストの江川ほーじん さんと学生の頃から知り合いで互いのアルバムにも参加してます。
#80年代
僕にとってPSY・Sはシティーハンターです。
高校生の時死ぬほど聴いたアルバム。
NHK・FMの青森ローカル局の6時からの番組が好きでよく聴いてた。
その頃の情報源はほとんどラジオ。
記憶にあるのは赤い箱にATLASと入ったCDです。
ドライブに必需品だった曲。当時のカーステはカセットテープだったっけな。
このイントロが流れ始めると、停まりたくないから寄るつもりだったSAをすっ飛ばしてたっけ。
あるライブでイマサが加わったこの曲は鳥肌立った。
いまだにそのライブ映像を観ると鳥肌が立つ。
天才がこれだけ集まっても、お互いの存在感を潰さない、それどころか逆に引き立ててるもんね。
各年代それぞれに優れた曲は存在するけど、この曲は自分の中では昭和の誇りのひとつです。
Lemonの勇気とかWoman・Sを聴いていた身としてはシティハンターの主題歌になってめっちゃ驚いたけど嬉しかった。チャカの歌唱力。
準備完了。
イントロから聴きたい。