昨年のワンミュージックキャンプで知った幽体コミュニケーションズ。payaさんのまとうオーラがとっても素敵だった。妖精みたいだった。
30日のAnalog fishとの対バンに行く予定だけど、台風大丈夫かな〜〜泣
セリフとラップとメロディを自在に往き交う柔軟さが好き。くもり空が広がる、頭の重たい日に聴いたら、それすら肯定してくれたみたいで、目頭が熱くなった。
完璧がないから、音楽が好き。
いやぁ、幽体コミュニケーションズ良かった!
アコースティック編成ながら、持ち込み機材を使って厚みのあるライブしてた。
幽玄な音像に男女の混声が上手く機能している。
ラストナンバーは最新曲。
キャッチーでノリの良い親しみやすい一曲。
幽体コミュニケーションズの音楽はなんだか癖になります。ライブでの音や歌、メンバーから醸し出される雰囲気が絶妙なんですよね
https://mf.awa.fm/4bbrOdj
先週のシンクロニシティ2日目は、ノベンバにピープルにdownyとワンマンよく行く勢だらけでした
どうしても観たかった諭吉佳作/menは期待以上によかった、00年代生まれのschool food punishmentの予感がした
ベストアクトはTHE SPELLBOUND
最後の締めに観た幽体コミュニケーションズもめっちゃ良かった!その名の通り、恥ずかしがってかあまり姿をみせてくれない幽霊?妖精?によって世界の片隅で鳴らされる、局所的で個人的かつ儀式的な音楽って感じだった
https://mf.awa.fm/3Ok8tgo
今年知ったアーティストの中で、北航平と並び沢山聴いてたのが幽体コミュニケーションズ。流石に応援しようとCDを購入(1曲多く入ってます)。
軽やかでカジュアルなポップ感覚と繊細な詩情を、少しヴァーチャルな風合いで両立させているのが、とても好きです。「季節を巡礼する」「季語に縁取られた体で立っている」といった言葉も、ここに居ながらも移動している、あるいは皮膚が季節を(時間を)知覚するといった感覚が新鮮でした。
あとは単純に、人懐っこくも正体を掴ませない歌声が優しいメロディを歌う、それだけで素晴らしかったです。
幽体コミュニケーションズの新曲。季節を巡礼しながら、またしても急激な進化を遂げております。
まさか生音のリズム隊を入れるとは思いませんでした。序盤こそ従来の彼ららしいですが、後半はスケールアップして爆発力のあるチェンバーポップにクラスチェンジしております。取って付けた感がなく様になっていて、ラストへ向かってひたすら演奏が激しくなっていくのは単純にかっこいい。ますます面白くなってきました。
よすぎる………
明日リリパなんですがこれ聴いてたら更に楽しみになってきた
☆
アンコールがこれだった;;;;ウ山あまねさんver;;よすぎた
幽体コミュニケーションズの新曲。フラットだけど温かなサウンドと歌声、自分の皮膚感覚を平易だけど独自の言葉に落とし込む歌詞が素晴らしいと思っています。今年のアルバムよりそれらが深化しているのが嬉しい限り。
「物語を脱ぎ捨てていく」という歌詞のように、詩的なままでエモーショナルな表現になっているのが眩しいし、それに見合ったサウンドスケープも手に入れてます。フジロックも出てたみたいで益々期待です。
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
幽体コミュニケーションズ
楽しく音楽作りをしているようなグループ、幽体コミュニケーションズ。
京都産の3ピースロックバンドだ。
とてもギターが東京事変のGt.浮雲チックなアレンジで聴いていて楽しい。
そして、いろんな楽器と電子音の手数がすごい。
タイトルもシンプルなだけに良い。
幽体コミュニケーションズというバンド。「圧縮コピー」という公式の紹介がまさにしっくりくるが、かなりスカスカながら、景色が淡く浮かぶようなサウンドが個人的には好み。圧縮しているが断片的な音にならないところにバンドの知恵が働いているかもしれない。
詩的な作品もあればカジュアルなポップソングもあり、この曲のようにいいメロディの曲ばかり。今後も楽しみだ。
休前日に聴きながら家に帰る用。声が可愛くて、気になりすぎる。フェスで観たい。