スタックスのソングライターとしてキャリアをスタートさせ、60年代末から自らの名前でソウル史に太字で残る傑作を連発したIsaac Hayesの1969年セカンド。
収録曲はたったの4曲なのに45分という、ラジオフレンドリーな楽曲が求められていた時代においては相当異端な内容ながら、チャート首位を獲るという偉業を達成。
ニューソウルの幕開けを象徴するような名盤だ。
The Bar-Kaysのメンバーによる演奏も黒々とした濃厚さが痛快。
この曲は作中唯一のオリジナル曲。
9分35秒の長尺の中で延々と垂れ流されるサイケデリック・ファンクで、ドクドクと脈打つグルーヴに酩酊すること必至。
Isaac Hayes
- #uDiscoverMusic史上最高のファンクアルバムベスト40 2位:Isaac Hayes『Shaft』(1971)
- バートバカラック、ディオンヌワーウィックもやってる曲のカバー。 それぞれのバージョンで雰囲気がだいぶ違ってもどれもがそれぞれ大変良い。 曲自体がとても良いのだろうけど、私は断然アイザックのこのバージョンがベストだと思う。 うすら寒い夜道をコートの襟をたてて物思いにふけりながら歩いてるみたいな音。意味わからない説明だけどそんな感じ。 控えめで淡々としたベース、震えるギター?、全編を覆うオルガンの上に、天からの声のような女性コーラスとどシブなアイザックの声がかぶさる……気ぃーーーー持っっちいいいーーー! ビギーのWarningがずっと好きだったのはこのネタだったからだと後から気づきました。
- hiphopでサンプリングされているのをきっかけに聴いた曲。いつかアイザック・ヘイズはちゃんと聞かないとなぁと思い続けて幾星霜。胃にもたれるタイプのかっこよさなので、こちらも体調整えなきゃよなぁ。完食するには。
- #RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver. 373位:Isaac Hayes『Hot Buttered Soul』(1969) 低音ヴォイスで魂込めて歌い上げるソウルシンガーのアイザック・ヘイズ。 カヴァー曲を自身の解釈で再構築。 このクオリティのアルバムが1969年リリースと知ってビックリした。 そりゃマーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドなども影響を受けるわ。 ってか、彼は裸に鎖を巻いたファッションのハシリかな?