Maze
- 最近ガーディアン紙が「史上最高のライブアルバムTOP30」を発表していて目に留まった1枚。 Mazeが1981年にリリースしたライブ盤2枚組で、個人的にも初めて聴いたMazeだったので思い入れも強い。 丁寧に作り込まれたウェルメイドなスタジオ・アルバムの数々も素晴らしいが、やはりこのライブ盤はすごい。 熱くソウルフル、ファンキーでいてメロウでもある、彼らの魅力が最上の形でパッケージされ、それに呼応するオーディエンスの熱量も凄まじい。 この人気曲は単音のギターカッティングとグルーヴィーなリズム隊が牽引する大名曲。 Frankie Beverlyの歌は優しく、そして力強い。
- 全てのアルバムを買えたわけではないが、どれを聴いてもMazeは非常に誠実なバンドだと思う。 1983年リリースの今作、彼らの師であるMarvin Gayeが前年にソウル史に革新をもたらしたブラコンの波に呑まれることなく、真っ直ぐ己の信じるソウル・ミュージックを鳴らす姿勢には感動すら覚えてしまう。 オープナーである本曲にはシンセ・サウンドからは時代への意識を感じ取れるが、流行りに乗ったチープさは無く、Frankieの最高のソングライティングにピッタリと寄り添っている。 一点の曇りもない、高揚感に溢れた至福のダンスナンバーで、リッチな演奏もFrankieのボーカルも完璧。 全曲素晴らしい。
- ラジオで流れてて超良かった曲 80年代!って感じの中で裏拍のベースが輝いてる 音量デカめで聴くと尚更いい
- 昨日購入したレコードは、EW&Fが好きな人なら一発で好きになるはず。あと日本のシティーポップにも通ずる部分がありそう? 70年代後半〜80年代にかけて活躍した、アメリカの大所帯ソウルバンド”Maze” 日米での温度差が激しいことで有名で、日本での評価はなぜかあまり進まなかったものの、当時アメリカでの人気は凄かったらしいです。