映画「雪子a.k.a.」の主題歌。歌ってる内容は普遍的でありつつ、映画の内容とも強くリンクする。
今日は考え事をしている間、無限にこの曲のフィンガーピッキングを弾いていた。3パターンしかないんだけど少しずつ変化するのが運指的に気持ち良い。裏拍で開放弦が入るのも気持ち良いし周期的に連続するアタックも気持ち良い。延々と弾きながら物思いに耽ることができて、よく出来てるなあと思います。
加藤ミリヤと清水翔太のLove Foreverを川谷絵音が編曲、yamaと瑛人が歌い、井上うにがレコーディングした曲。関係者の情報量多すぎてわろた。それに比例するように音の数もすごい。
井上うにさん椎名林檎の過去作品から関わっているけどあまり本人に関する情報無くて謎に包まれていたけど、うにさんがyamaさんの声を聴いて「こんないい声を近年聴いてない!」「ミックス楽しかった!」と興奮していた、普段は無骨な人なのに..と絵音さんが語っていて、ちょっとだけうにさんの人柄が知れてうれしかった。
瑛人のルーツは清水翔太といつか言ってたのでこのカバーよかったねと親戚のおじさんのような気持ちで聴いた。
瑛人の新曲が出ていた。どうやら瑛人は『香水』の一発屋では終わらなさそうだ。
ぼくは最初「瑛人の詩は絵日記のよう」と言ったが、ムーミンがいう「漫画のよう」という表現の方がより分かりやすく適切だ。いずれも「リリックが(絵日記のページや漫画のコマのように)まるでスライドを眺めているように描写を伝えてくる」という感覚を指している。この安直な文章構造、素直な伝わりやすさがヒットの理由の一つであり、同時にしばしば指摘される幼稚性の理由でもあると思う。
めちゃくちゃどうでもいいけれど、つい最近、自分が瑛人と同じ誕生日であることを知りました😆
yamaさんの声めちゃ好きなん
ベースのリズムがよい、、こういうの聴くと
ベース弾いてみたいなとおもう。ミーハー。
もしもMOROHAが香水をカバーしたら
https://youtu.be/lOwIaFGJ13M
MOROHA節が完コピされててヤバい🤣🤣🤣🤣
今電車で隣の席にいる人から、ミスディオールの匂いがする。
デンマークのにいた頃、好きな男の子がいた。
イギリス出身17歳のハゲ、ジェームス。
大好きで、好きすぎて話しかけられなかった。
掃除の時間に、勇気を出して、
ちりとり使う?って話しかけたら、
恥ずかしすぎて声が小さかったらしく聞き返されて、でもそれが恥ずかしくて、素っ気なくしてしまった。
それからジェームスとはクラスも掃除当番も部活も一緒だったのに話さないままだった。
しばらくするとジェームスにはオランダ人の彼女ができた。彼女の香水がそれだった。
今でもこの匂いがすると、甘酸っぱい気持ちと名残である羨望やら後悔が思い起こされる。
ふらりと入った宇田川町の雀荘で朝まで過ごし、そしてとてもよく負けた。雀荘では三十分に一度のペースでこの曲がかかっていた。
雀荘を出ると、気力・体力を使い果たしているのでそのまま雀荘の近くの路上で寝てしまうことがある。そうして昼に目覚めるが、ぼくの日焼けの原因はこの悪癖にある。宇田川エリアには同じような人が何人かいて、とても安心して眠れるんだ。