リリースされてから毎日のように聴いている。全体を聴くでも耳馴染みがいいし、一つ一つの要素にほどいて聴くことを意識するのも楽しい。
野口文の母語に、音楽が近づいている。天才というのは、母語を手放さない人だと思う。
天才であり奇才。
野口文が山籠りして作った2作目が本日リリース。
聴けば脳内で勝手にストーリーが進み出す。
どの曲も惹き込まれる世界観が凄まじく、いろんな感情を抱かせてくれる。
このアルバムから幅広く知られていくのではないだろうか。
北村蕗からこの曲オススメしてくるスポティファイに恐怖をおぼえる。いい曲に殺され続けるぼくらの逃げ場は無いのだ。
北村蕗からこの曲オススメしてくるスポティファイに恐怖をおぼえる。いい曲に殺され続けるぼくらの逃げ場は無いのだ。
Dicover Weeklyにて初めて聞いた時、頭撃ち抜かれたかと思った、、!チカチカするけどズドンと身体に音が入り込む感じがたまらない!!!
聞いているラジオで流れてきたアーティスト
アルバムの曲によって全然雰囲気が変わって
でもどれもいいです!
宅録アルバム
別名義で活動していたバンドの新しい名義での1作目らしい
アルバム通しで聞くとジャンルの振り幅が広すぎて
耳を疑う
中でもbotto VIIIはリズムの心地良さと歌詞の歯切れがマッチしている
新体制の水カンっぽくも初期のCAPSULEぽくもある