Chooning

台風クラブ

  • 3ピース・ロックバンド台風クラブのファースト(2017年)。 60〜70年代のロックンロールを愚直に鳴らすバンドだが、レコーディングはギターを重ねて厚みを出すなど意外と凝った作り。 ただ、鍵盤や管、弦などは一切使わない潔さ。 シンプルに良いメロディと良い演奏を聴かせてくれる。 30分ちょっとのコンパクトな内容ながら、その短さが良い。 発売当時、こんなグッとくるロックンロールは久々に聴いたと思ったものだが、その感動は今なお続いてる。 この曲はやや異色なダンサブルなナンバー。 シャープな清涼感を醸すギターに、ゴリっとしたリズムセクション。 情感豊かなリアリスティックな視点で描かれた歌詞も素敵。
    ymd
  • 台風クラブの新曲。 "いつか死んでしまう僕を かまわないと許してゆく 街並みに 営みに揉まれながら"という歌詞は悠久の都に住まう感覚なのか、中年を迎えた本人の死生観なのか… 夕焼けの中でどうしようもない寂しさや救われなさを抱えながら疾走してロックに転化(点火)する姿が浮かびます。その姿の濁りなさが美しいです。 そんな思いに明確な解がないとはいえ、それでも"愛しい日々を ブーツで蹴って 南区に住んでる"という締めのフレーズで、一瞬のうちに包括的に肯定してしまうのが魔法的で何だか感動してしまいました。 今年聴いたロックの中でもかなり最高です。
    aoba_joe
  • #好きなポイント 】 ・「ツッチー ダッドンドン」というドラムからのイントロの2種のワウギター&ベースライン ・Aメロのギターリフと「計画はすぐ濁っていく」から入るミュートギター ・サビの「きっと気づいてる」の入りと裏のギター ・1番サビ後の間奏のワウギター ・「狂熱と」のコーラスと2番サビの「とうに気は済んでる」 ・2番サビ後の間奏のワウ&ミュートギターからのギターソロ ・アウトロのベースなしのギターパート
    SUZUi_721
  • #好きなポイント 】 ・イントロのギターアルペジオとハイポジのベース ・「書割みたいな水曜の町 架空の現在地に腰をおろし 逆さに眺めりゃ知らない町」という歌詞 ・サビから変わるリズムに乗せた「ずる休み」のリフレインと裏のミュートギター ・「プレイン・フッキー、9-5」の部分 ・「あてずっぽに路地を手繰って」からの裏のギター ・間奏のクラップに乗せたギターソロ ・最後の終わり方
    SUZUi_721
  • #好きなポイント 】 ・結婚行進曲をギターで弾いたようなイントロ ・「チェルシーブーツ」のリフレイン ・「秘密結社のサイン」という言葉 ・間奏の愚直なギターソロ ・「チェルシーブーツ×2 That's what I wants!」という終わり方
    SUZUi_721
  • #好きなポイント 】 ・イントロの手拍子に乗せたロックンロールなリードギター ・「君の親父の車を借りて 小銭を集めて ガソリン入れて」という歌詞 ・間奏のギターソロ ・「煙で歯茎をすすいで 晩飯を要らない タンクはいまにからっけつ あんたも好きだね」という歌詞 ・ラスサビの転調 ・アウトロのギターソロからの余韻として残る拍手
    SUZUi_721
  • #好きなポイント 】 ・ドラムのフィルインからのイントロのカッティングギターとベースライン ・Bメロの「高鳴り出すさ BPM」を浮遊させるコーラス ・「あと10分で何度目のセプテンバーさ」という晩夏を思わせる歌詞 ・1番サビ後のギターソロ ・「パトカーの赤色灯が綺麗ね」の歌い方 ・「金輪際で上出来の夏は来ないさ」という歌詞 ・アウトロの夜風のようなギター
    SUZUi_721
  • #好きなポイント 】 ・冒頭のフィルイン ・イントロの「パーラッパッパッパー パー」というトロピカルだけど切なげでもあるコーラス ・「手付かずの憧れや判で押した諦め」という歌詞 ・サビの女性コーラスとワウギター ・「寂しさもいつかは旅に出る」という歌詞と「いつかは」のハモり ・2番サビ後にイントロのメロディに戻るところ ・アウトロのAztec Camera「Oblivious」から引用されたギターソロ
    SUZUi_721
  • 2023年の良かったレコードを振り返ります。この曲を夜のコンビニの駐車場で聴いたら、あまりに良い曲過ぎて「もう世界にはこの曲以外いらないんじゃないか?」とすら思いました。アルバムの最後に収録されエンドロール感が増し、曲の並びが一つの映画のようにも感じられまた涙。ロックンロール最高!
    seikatsu
  • #好きなポイント 】 ・ダサかっこよさの絶妙なバランス ・イントロの「ギューン↓」というグリッサンドの後のギターフレーズ ・「交差点駆け回る顔のないやつらの輪郭」という歌詞 ・「万歳!」のところ ・転調サビの後のアウトロのギター
    SUZUi_721
  • こんなに明るいのに、なぜかちょっと切なくなる。 往路じゃなくて復路で聴きたい。 環境が変わってから、場所とか家とかみたいな曲に惹かれがちな気がする。 全ては自分の都合で意味が変わっていくなあ。
    _zybg
  • 台風クラブの2ndのLPも届いた(アルバムはspotify未配信)。すぐセカンドプレスしてくれて感謝。 ギター、ベース、ドラム、歌。これらの音が塊となって聴き手を揺さぶる。最高にそれだけなので最早書くことがなく、最高という気持ちの塊を分解してしまうことは不粋な感じがする。気持ちええ。
    aoba_joe
  • これ聴いた時もだいぶシビれたなーー!これで、スリーピースですもんね。 オシャレなギターを弾きながら歌って、太いベースに各フィルが気持ち良いドラム。全部が好きです。 歌詞も、いいよね。
    Maita6