シカゴ出身のシンガーソングライター/ピアニスト、ニール・フランシスが、ATO Recordsからニューアルバム『In Plain Sight』をリリース。
ブルー・アイド・ソウルを基調に、アラン・トゥーサンやデヴィッド・ボウイの影響を融合したロック/ソウルのサウンドが特徴。
2019年のデビュー作『Changes』のツアー後、教会に住みながら誠実さと回復力をテーマに曲作りを開始し、シカゴの教会でレコーディング。グラミー受賞プロデューサー、デイヴ・フリッドマンがミックスを担当し、このような内省的かつ夢幻的な楽曲を生み出す。
#JWAVESONARTRAX
2021年10月OVERSEAS『Alameda Apartments』
ピアノマンが作った曲だとわかる、綺麗な旋律と音色。
ニール・フランシスはどこまでもオシャレでポップだ。
このジャケットのように色鮮やかで本当に多才。
フジロックで観れた人羨ましい。
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
Neal Francis（2019年以来2回目）
シカゴ出身のSSWニール・フランシス。
どうやらR&B ・ブルース界の巨匠アラン・トゥーサンの生まれ変わりと呼ばれているらしい。
学生の頃からピアノのセンスはピカイチで、地元で天才ピアニストと呼ばれるようになったとか。
すごい人じゃないか！