こんなコラボ、聴くしかないっしょ。
ネオソウルの旗手ジョーダン・ラカイと日本で勢いのあるビートメイカーSTUTSと共作とは、考えもしなかった。
案の定だよ、ありがとう。
#GlastonburyFestival2024ラインナップ
Jordan Rakei
今回の新作も味わい深い。
このシングルもゴスペル要素あって良き。
#タワレコメン
2019年4月OVERSEAS『Not, Waving, But Drowning』
サウスロンドン出身のハイセンスなラッパー、ロイル・カーナー。
このアルバム、ジョルジャ・スミス、ジョーダン・ラカイ、トム・ミッシュと業界注目の優良アーティストが客演してるのが堪らなすぎる。
こんなのをLPとして聴いてみたい。
このジャケかわいい。
ロンドン発のネオソウルの有力馬ジョーダン・ラカイ。
もれなくチルくさせてくれるアーティストと言っても過言ではないかもしれない。
彼が構成するサウンドの全てにヒーリング効果があるんじゃないかと思ってしまう。
風強い日にジャケみたいになったら悲しいよね。
今年のフジロック ではbonoboは絶対観たい!2017の時はbonoboの時に具合が悪くなり、ホテルでひっくり返っていて観れなかったのです(後にわかるメニエール によるメマイ)。リベンジです〜〜‼️
あ、ちなみにジョーダン・ラカイ連れてきてほしいです!
#フジロック22
Spotifyまとめで今年一番聴いたアーティストが
JORDAN RAKEIとなっていた。
今年の新譜出る前は、
繰り返し前作(Origin)聴いてたからだと思う。
今年はあまりに仕事が忙しくて
ストレスも多かった時期に
寝れない夜中にじっとただ目を瞑って聴いていて
かえってあの鬱屈さに救われた感じ
いまはちょっとすっきりした気持ちで
新譜のほうを聴けている。
明るい気持ちにはなりきれないけど
このアルバムも好き。
本当によく頑張ったな、今年…
おつかれ自分
#MyFavoriteSongs2021
久しぶりのspotifyからのおすすめが
ちょいとツボりますた。
BonoboとJordan Rakeiというお気に入りのアーティストどうしのコラボということで期待して聴いてみたら期待通りに良かった
zoologyのサウンド
元男女デュオzoologyの男の方Beau Diakowlcz/名前変えて活動してるじゃん。完全に見落としてた。好きな人多いやろ
YouTubeチャンネルもあるし
https://youtu.be/IN1iSYgKgf0
Jordan Rakeiの新譜
このアルバムはしばらく鬼リピしそうな予感👂
シーシャ吸いながらチルしたいわー
染みる。
jazzでありながら、
ロバートワイアットも感じつつ。。。
こういう、
ずぶずぶと
底に潜っていくような歌に
救われる時もあるよね
3年目に入ってこの仕事で大事なことがなにか
少し理解し始めた
自分が向いてないなぁということもより鮮明になってきた
mantra司りたい
めるかりで買ったサックス吹かなきゃ
深夜に染み入るUKソウル。
ジョーダン・ラカイの薄味なミックスが絶妙。
朝に聴いてもイイ!!
一昨年の9月コットンクラブのたっかいチケット買って観ました
仕事放り投げて2ndステージの時間に行ったら
「お前1stステージのチケットだから終わっとるよ」と言われ絶望
涙ぐんでくしゃくしゃの顔で
「あれぇっ、、?そんな、あれぇっ?」としか言えない
偶然席が一席空いてたから追加料金なしで入れた★
この時の編成はギターにImraan Palekar(street rat)
がいて(レコーディングもガッツリ参加している)
そのプレイがまぁーSexyなこと!
この曲のリフ一発で揺れる揺れる
street rat名義のソロアルバムもイカすのでぜひ
ジョ-ダン・ラカイはマルチプレイヤーですが、
私は2019年コットンクラブのライブを観て、彼の歌声にしびれました。
ロイル・カーナー
サウスロンドン周辺のラッパー。
内省的なリリックと抒情的なトラックが特徴。
オリンピック以降の開発により
地価が上がり住みにくくなってしまった
イーストロンドンに代わり
多くのアーティストやミュージシャンが
移り住むようになったのがサウスロンドン。
名門アートスクール出身者なども多い。
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#備忘録