#タワレコメン
2019年4月OVERSEAS『Not, Waving, But Drowning』
サウスロンドン出身のハイセンスなラッパー、ロイル・カーナー。
このアルバム、ジョルジャ・スミス、ジョーダン・ラカイ、トム・ミッシュと業界注目の優良アーティストが客演してるのが堪らなすぎる。
こんなのをLPとして聴いてみたい。
シーシャ吸いながらチルしたいわー
ロイル・カーナー
サウスロンドン周辺のラッパー。
内省的なリリックと抒情的なトラックが特徴。
オリンピック以降の開発により
地価が上がり住みにくくなってしまった
イーストロンドンに代わり
多くのアーティストやミュージシャンが
移り住むようになったのがサウスロンドン。
名門アートスクール出身者なども多い。
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