人間味が溢れていた。好きなアーティストが何度か対バンしていたので気になっていたのですが、少し苦手意識というか難しいなと思っていたけど覆された。マイクとギターで歌詞がダイレクトに入ってきて衝撃的なライブでした
さだまさし償いのカバー。単なるカバーでなく「新訳」なのが彼ららしく胸に刺さる。泣くよこんなの。
お久しぶりです、🐢
知人に薦めまくったりと、気持ちは常にここにあるつもりだったのですが。気付けば最終投稿から数ヶ月が経過、、早い。
でもでもやはり、ここはここで、とても心地よく!うれしいやら、ありがたいやら、
最近はいっそうに音楽なお仕事で、ちょっとした音楽系の新規事業を検討中なのですが、日に日に音楽な人たちと出会えることがなにより嬉しいです。やはり音楽な人の心には音楽があるんだなあ、なんて当然のことに心を満たされております
一方で、とっても凄い人に出逢って苦しいほどの刺激を受けるのもやはり日に日に、です。久々の投稿迷いましたが、そんな日常で必死に自分に言い聞かせているこの曲を、、
いつかは新たな温もりに触れる、必ず互いが幸せになれる、それが今は悲しい、そうだなあ、人間、思い出を全部引きずっては生きていけないからなあ。
MOROHA
「⽇程確定、開催確定TOUR」×「MOROHA V RELEASE TOUR」
@ 福岡BEAT STATION
行ってきました。最後から二番目に演奏したのはこの曲📷
この前行ったライヴで初めて聴いた。不倫の歌。と言うより不倫になる前に一歩留まった歌かな?
先日のライヴの一曲目でした。
https://ameblo.jp/696690/entry-12786691223.html
明日はMOROHA観に行くんだ。
徳島のライヴハウスの店長に最近イイのありました?って聞いて教えてもらったMOROHA。
徳島の無料の砂浜でやるフェスでそんなに多くない客の前で叫んでた。
モロハを初めて観たのはパンダ音楽祭。ストレートな物言いする友達は、こういうの好きじゃない、と言ってたけど自分にはなんか胸に残る感じがあって。
次の出会いはクラムボンとのコラボ。クラムボンの武道館でその曲を一緒にやった時、次は自分たちでこのステージに立てるよう頑張りますって言ってたのが良くも悪くも印象的だったけど、ついこないだそれを実現していたことを知りびっくり。正直、凄いことやってるけどマスに響くものとは思っていなかった。武道館おめでとう!
この曲は初めて聴いたけど、泣けました。
MOROHAのLIVEを最初に観たのは『ボロフェスタ2016』で。
ラップと言うかもう語りに近いものがあり、その感情の乗せ方がハンパない。
まるで真剣を突きつけられてるかのような命懸けとも見えるパフォーマンスはこちらも目を背けず向き合う覚悟が必要だ。
アコギと言葉だけでここまで惹き付けられるとは想像以上。
一回一回今現在のステージに賭ける姿はジャンルは違えど上原ひろみとカブるものがあった。
「真剣」で勝負してる人達の説得力はスゴい。
MCでも挑発的な言葉を次々吐いてた彼には拍手で返すのは何か違う気がした。
初っ端の曲がこれ。
自分達のLIVEのビラ配りをしたことある人は感じることも多いだろう。
MOROHA × THA BLUE HERB
武道館明け一発目のMOROHA。
後攻MOROHA。武道館のブの字も言わなかったな。
↓
俺のがヤバイ
革命
恩楽
米
Tomorrow(号泣)
夜を越えて
俺が俺で俺だ
ストロンガー
四文銭
covid-19
アンコールなし。
コロナの時に2曲同時配信リリースになったMOROHAの曲。ガラケーなりに色々やりながら買うも現在残ってない。ダウンロードとか配信とか信じられんな。CDで買いたい。タワレコで買いたい。
これはMOROHAの十年再録というBEST盤に収録された曲。
お前が人生につけた名前は妥協や惰性じゃなかったはずだ!
同棲の歌。心がギューってなる。ママゴトみたいな同棲生活が一番楽しいかも。
花束みたいな恋をした を思い出しました。去年観た映画で一番好きだった。
『金がなくたって心は錦だ』コレ言ったのどこの金持ちだ?
切ない貧乏時代ソング。泣きながら聴いた。
徳島に住んでた頃、いつも行くライヴハウスのスタッフに教えてもらう。アゴギとヴォーカルの二人組?とコブクロみたいなん想像してたら180°違った。徳島の小さなフリーフェス(砂浜でやってる)ではビールケースをガムテープでグルグル巻にした台でUKはギターを弾き、AFROはズボンを握りしめながら俺のがヤバイって叫んでた。
時は経ち二人は来月武道館に立つ。すでにソールドアウトだ。感慨が深すぎる。
エレカシのガストロンジャーのフレーズが散りばめられてて、初めて聴いた時すぐ解ってニヤニヤしたな〜。
作品を言葉で勧めたり説明したりすることには、野暮ったさがずっとついて回るけれど、MOROHAの音楽ほど「俺の説明なんていいから聴いてみて」と言ってしまいたくなる作品はない。シンプルなギターに乗ったライム。韻からはみ出してしまうくらいの『三文銭』の歌詞を聞いてから、何かが頭の中に住んでいる。なにかに挑戦するときにこの歌を聴いています、って言ったら笑うだろうか。でもアフロとUKだけは笑わないって、真顔で睨みつけてくれるって、それだけは確信していること。バイトのブッチもできず、嫌いな奴の顔も殴れず、明日の昼飯や好きな人のことを考えながら、足を震わせながら前へと進んでいる。そんな全ての人類へ。
どストレートな恋愛ソングは苦手だ。
だけど、MOROHAのまっすぐな語りかけには素直に応じてしまう。誰かのことをバカ正直に考えてしまう。
"幸せはなるものではなく、今ここにあると気づくのである"
誰かを想えることの幸せを今一度実感できる素敵な曲
なにか上手くいかなくて落ち込んで投げ出したくなるときに聞くと、またもう1度頑張ろうって思える。
1つ1つの言葉が刺さる名言ばかり。
昨日の夜、ほろ酔いで音楽を聞きながら田舎を歩いていたらこの曲が、たまたま流れた。
なんかよく分からんけどこの曲聞いてたら泣きそうになって、泣くの我慢してたら一口ゲロ吐いちまったって話。